このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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なんで一々こんなに考え込まなきゃならない厄介な性格になったのかと
金・土で泊まり+お祭り行ってきましたー。
レポをハートの奴らに差し替えてみる試み。
金曜日夜、有名所のイタリアンへ
ペンギン「船長、何飲む?」
ロー「ん・・・コロナ。」
キャス「おれ生かなあ…。あ、でもワインでもいいなあ…。カシスも捨て難いし。」
店員「お決まりになりましたでしょうか?」
ペンギン「生二つとコロナを。」
キャス「∑ちょっ、早ッ!!おれにも選択権を!!」

キャス「ゴルゴンゾーラうまそう…っ!(キラキラ)」
ロー「(ナイフでチーズほんの少し絡め取ってパク、)・・・うまいぞ。」
ペンギン「船長、危ないからせめてフォークを使ってくれ。」
キャス「はいっ、コレ船長の分ですからね。」
ロー「今十分食ったじゃねぇか。」
キャス「・・・え・・・もしかして今のチーズの事言ってます・・・?」
ペンギン「キャスケット、早くしないと冷めるぞ。」

キャス「ニョッキうまそう・・・!(キラキラ)」
ペンギン「熱いから、取り分けるのに気をつけろよ。」
ロー「・・・・(←ワイン飲んでる)」
キャス「船長、ニョッキ食べますよね?」
ロー「・・・・・・蚕みてぇ。」
キャス「(突っ込んじゃ駄目だ、おれ!)船長、ニョッキ食べますよね?」
ロー「・・・・2個。」
ペンギン「赤ワインに合いそうだな、コレは。」
ロー「・・・ん、うめぇ。(頬を緩めて)」
キャス「(今度ニョッキ作ってみよう…)」
ペンギン「(この店買い取るか…)」
そんなこんなで食事を済ませ、コンビニへ
ペンギン「ちょっと振り込むのがあるから待っててくれ。」
キャス「あ、おれトイレ!」
ペンギン「・・・よし、待たせてすまない。行こう。」
ロー「ああ。」
キャス「―って、置いていかないで下さいよ!!今トイレ行く宣言したばっかじゃないですか!!」
ロー「何だ、行ったんじゃなかったのか?」
キャス「こんなコトだろうと思って戻ってきたんです!」
ペンギン「何も本当に置いて行こうと思ってないぞ。」
ロー「そうそう。店内で慌てておれらを探すお前を外で見物しようとしてた位だ。」
キャス「∑うわあああん鬼いいいい!!!トイレ行ってきます!!!」
ロー「おー。」
そんなこんなで泊まり・・・は、割合。
グダグダして4時就寝、10時起床という最低具合。
朝ご飯はバームクーヘンとミスド。ていうか完璧昼ご飯の勢い。
2時過ぎに祭りの会場へ→雨
ペンギン「・・・雨が降ってきたな…。どうする船長、一旦戻るか。」
ロー「じゃあ、飯だけ適当に何か買って帰るか。雨上がったらもう一回来ようぜ。」
キャス「はーい。おれ、飲み物買ってきますね。」
屋台飲食ブースにて
ロー「揚げたこ焼き一皿と、メキシカンバーガー一つと、チキンセット一つくれ。」
*「はいよ、持てるかい?」
ペンギン「ああ、問題無い。」
*「雨ん中来てくれたし、お兄さんカッコイイからチキンセットもう一つおまけしとくよ!」
ロー「・・・・どーも・・・」
ペンギン「・・・・・・・・。」
一時帰宅
キャス「え、確かにチキンセットって言いましたけど、何で二つも!!?」
ペンギン「(視線を逸らしてバーガーもぐもぐ)」
ロー「(たこ焼き半分に割って半分を食べ、半分をペンギンにあーん)」
キャス「何スかそれ!!二つとも食べろと!!?」
実話。ていうかオマケで同等金額とかパネェッス。
そんで雨上がりに再度出陣。

キャス「・・・・・・象?」
ロー「お前ちょっとアレの中入って来い。」
キャス「船長が言うなら・・・って、やりません!!やりませんから!!!」

ペンギン「(この人ゴミ…)船長、大丈夫か?」
ロー「(ペンギン柄のポストカードを手に取りながら)・・・ん、何か言ったか?」
ペンギン「(苦笑)いや、何でもない。」
そんな感じで回って、帰宅!
日泰寺の駐車場でポイ回してたら、
「今日パフォーマンスするの?」
「光ると綺麗だよね、それ」
とか声かけられた(笑)いや、別に出演者とかじゃないんだよ…!orz

帰宅して、戦利品ぶっちゃかしてみた。
主に駄菓子と装飾品。
水色のブレスレットは2000円もしたけど、めっちゃ気に入った(´Д`*)
青と黒のペンダントも1000円・・・材質にしちゃ安いけどね。今度のレイヴ用かな。
駄菓子も懐かしい香りがしてついつい。結構知ってるモノもあるのでは?
何が言いたいかっていうとさ。
キャスロには金平糖も似合うよね!!!
っていう話!(^w^)<こんなけ長々とレポっておいて結論ソレかよ
レポをハートの奴らに差し替えてみる試み。
金曜日夜、有名所のイタリアンへ
ペンギン「船長、何飲む?」
ロー「ん・・・コロナ。」
キャス「おれ生かなあ…。あ、でもワインでもいいなあ…。カシスも捨て難いし。」
店員「お決まりになりましたでしょうか?」
ペンギン「生二つとコロナを。」
キャス「∑ちょっ、早ッ!!おれにも選択権を!!」
キャス「ゴルゴンゾーラうまそう…っ!(キラキラ)」
ロー「(ナイフでチーズほんの少し絡め取ってパク、)・・・うまいぞ。」
ペンギン「船長、危ないからせめてフォークを使ってくれ。」
キャス「はいっ、コレ船長の分ですからね。」
ロー「今十分食ったじゃねぇか。」
キャス「・・・え・・・もしかして今のチーズの事言ってます・・・?」
ペンギン「キャスケット、早くしないと冷めるぞ。」
キャス「ニョッキうまそう・・・!(キラキラ)」
ペンギン「熱いから、取り分けるのに気をつけろよ。」
ロー「・・・・(←ワイン飲んでる)」
キャス「船長、ニョッキ食べますよね?」
ロー「・・・・・・蚕みてぇ。」
キャス「(突っ込んじゃ駄目だ、おれ!)船長、ニョッキ食べますよね?」
ロー「・・・・2個。」
ペンギン「赤ワインに合いそうだな、コレは。」
ロー「・・・ん、うめぇ。(頬を緩めて)」
キャス「(今度ニョッキ作ってみよう…)」
ペンギン「(この店買い取るか…)」
そんなこんなで食事を済ませ、コンビニへ
ペンギン「ちょっと振り込むのがあるから待っててくれ。」
キャス「あ、おれトイレ!」
ペンギン「・・・よし、待たせてすまない。行こう。」
ロー「ああ。」
キャス「―って、置いていかないで下さいよ!!今トイレ行く宣言したばっかじゃないですか!!」
ロー「何だ、行ったんじゃなかったのか?」
キャス「こんなコトだろうと思って戻ってきたんです!」
ペンギン「何も本当に置いて行こうと思ってないぞ。」
ロー「そうそう。店内で慌てておれらを探すお前を外で見物しようとしてた位だ。」
キャス「∑うわあああん鬼いいいい!!!トイレ行ってきます!!!」
ロー「おー。」
そんなこんなで泊まり・・・は、割合。
グダグダして4時就寝、10時起床という最低具合。
朝ご飯はバームクーヘンとミスド。ていうか完璧昼ご飯の勢い。
2時過ぎに祭りの会場へ→雨
ペンギン「・・・雨が降ってきたな…。どうする船長、一旦戻るか。」
ロー「じゃあ、飯だけ適当に何か買って帰るか。雨上がったらもう一回来ようぜ。」
キャス「はーい。おれ、飲み物買ってきますね。」
屋台飲食ブースにて
ロー「揚げたこ焼き一皿と、メキシカンバーガー一つと、チキンセット一つくれ。」
*「はいよ、持てるかい?」
ペンギン「ああ、問題無い。」
*「雨ん中来てくれたし、お兄さんカッコイイからチキンセットもう一つおまけしとくよ!」
ロー「・・・・どーも・・・」
ペンギン「・・・・・・・・。」
一時帰宅
キャス「え、確かにチキンセットって言いましたけど、何で二つも!!?」
ペンギン「(視線を逸らしてバーガーもぐもぐ)」
ロー「(たこ焼き半分に割って半分を食べ、半分をペンギンにあーん)」
キャス「何スかそれ!!二つとも食べろと!!?」
実話。ていうかオマケで同等金額とかパネェッス。
そんで雨上がりに再度出陣。
キャス「・・・・・・象?」
ロー「お前ちょっとアレの中入って来い。」
キャス「船長が言うなら・・・って、やりません!!やりませんから!!!」
ペンギン「(この人ゴミ…)船長、大丈夫か?」
ロー「(ペンギン柄のポストカードを手に取りながら)・・・ん、何か言ったか?」
ペンギン「(苦笑)いや、何でもない。」
そんな感じで回って、帰宅!
日泰寺の駐車場でポイ回してたら、
「今日パフォーマンスするの?」
「光ると綺麗だよね、それ」
とか声かけられた(笑)いや、別に出演者とかじゃないんだよ…!orz
帰宅して、戦利品ぶっちゃかしてみた。
主に駄菓子と装飾品。
水色のブレスレットは2000円もしたけど、めっちゃ気に入った(´Д`*)
青と黒のペンダントも1000円・・・材質にしちゃ安いけどね。今度のレイヴ用かな。
駄菓子も懐かしい香りがしてついつい。結構知ってるモノもあるのでは?
何が言いたいかっていうとさ。
キャスロには金平糖も似合うよね!!!
っていう話!(^w^)<こんなけ長々とレポっておいて結論ソレかよ
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