このブログはノンフィクションです。

・超新星でたああああああ！！！！
・ドレーク船長男前だないつ見ても！！
・そしてアプーさんの台詞が超絶ウケた。
・「トラファルガー・ローよ！残忍で名の通った男だぜ！？」
・マジですか
・残忍
・その形容詞がローに付けられるとは
・ちょっと当サイトのローさんを改めねばならない
・残酷とかスプラッタ好きとかなら分かるけどさ
・ボニーちゃんの探し人はだあれ？古い縁がありそうだ
・ホーキンス船長きたあああああ相変わらず麗しい！！！
・キッドの部下（虫歯っぽい人）生きてたんですね
・キッドに一蹴されましたけど
・ていうか戦争の勃発にビビッたんですねキッドさん＾＾
・ローさんは嬉々として横槍入れに行ってましたがｗｗｗ
・海は相当荒れそうです。
・茶ひげ笑った
・でもこういう奴普通に出てきそうですね
・ハンコックがローの船に！！！！
・ベポがケモノ呼ばわりいいいい！！！
・ローが出てきた。
・けどこれ、手拭きながら出てきてる。
・絶対誰かに開けて貰ってる
・ペンギン＆キャスは外に居るからオスロかな
・ハンコックやらイワンコフやら、ローの船員驚きっぱですね
・まあ船長が普通じゃないので驚きには慣れてるかと
・ハンコックがルフィに献身的な愛
・ペンギン＆キャス「（いいな…海賊女帝にあんな風に思ってもらえて）」
・はい？
・お前ら何て？
・今何て？？ごめん最近目が悪くって。

・ペンギンさんマジで身投げして下さい＾＾

・キャスは…まあ、健全な青少年の儚い夢として容認
・だがペンギン貴様だけは許さねえ
・ローさんの前でそんな事を想って許されるとでも？＾＾
・ローさんハンコックには何の興味も無いご様子
・流石人間の三大欲求が欠けてる（だろう）お人
・助ける義理もねえとかバッサリ言っちゃう
・ローが親切とか言うと似合わない＆裏があるように聞こえる
・実際裏はありそうだけど
・ジンベエー！！！寝てろ死ぬぞってローさん言ってんでしょー！！
・再度ハンコックにケモノ呼ばわりされるベポ
・確かにケモノですけども
・「（電伝虫）あるよ、あ・・・！・・・・ありますすいません」
・ペン＋キャス「いいなーおまえ女帝のしもべみたいで」
・ん？
・ごめ
・ほんともう、目が悪くて

・ペンギンさん、ほんともう死んで下さい＾＾

・今度ばかりはキャスも容赦ならん＾＾

・二人纏めて海に身投げしろおおおおお！！！！！！！
・うわあああああああああんまさかこいつらああああああああ
・せめてペンギンくらいは寡黙とか何も言わないでほしかったあああ
・こんな台詞なら無口のままでよかったあああああああ！！！！！
・本誌で台詞をとか願った私が馬鹿でしたあああああ！！！！！
・　願　っ　た　結　果　が　こ　れ　だ　よ　！　！　！
・ローさんがそれ聞いてどう思ったか気になる
・ていうか既にお前らローさんのしもべじゃねーか
・それ以上に何の欲求があるってんだ言ってみろ！！！！
・ウチのローさんなら何て言うだろ・・・うーん・・・
・「・・・・・。下、切り取ってやるから女帝の部下になっちまえよ。」
・って言う。女ヶ島に行けよとか言う。でも離す気ない。でも・・・みたいなループ
・おま・・・ほんともうローさんの気持ち考えろ！！！！！
・手術で疲れてんのに！！！寧ろ手術手伝ってろよ！！！
・何甲板で女帝に見とれてんだよ！！！

・結論：ペンギンの株大暴落

・本誌ペンギンは・・・これで完全に当家とは切り離された模様です＾＾
・たぶんキャスも切り離された（ちょっとは見とれるだろうけど）

・海軍とかインペルダウンは大変な事になってるみたいですね
・ローさんの船も大変な事になってますよ・・・。
・水方の心も大変です
・マリンフォードも大変ですね
・モリアも大へｎ・・・まあいいや
・ドフラミンゴが何かやらかしてるなぁ
・ローさんも何か関わってるんだろうか




本誌を見た当家ハートの反応↓

キャス「い、いや・・・確かにちょっと見とれましたけど・・・はは（視線泳がせて）」
ベポ「あの人こわい・・・たしかにおれ白熊だけどケモノ呼ばわり・・・orz」
キャス「まあ、男として綺麗な女の人に見とれるのは本能っていうかー・・・。・・・・ペンさん？あの、その・・・」
ペンギン「・・・・・・・・（バリッ）（ジャンプ左右に引き裂き）」
キャス「ひぎゃああああ何してんのこの人！！！！」
ペンギン「いいか。今週号は何が何でも船長に見せるな！！！」
キャス＆ベポ「い、い、イエッサー！！！」
ペンギン「（ジャンプ燃やしながら）くそ・・・何故こんな事に・・・！また余計な誤解を・・」
オスロ「ひゃっはっはっは！！でひゃひゃひゃひゃ！！！おもれーーー！！」
ペンギン「少し黙っていろオスロ！！」
オスロ「こ、これが・・ひゃは！！笑わずにいられるかって！！でひゃひゃひゃひゃ！ペンちゃんも、ははは！男だったんだねえ～～！！まさかローより女帝を取るとは！！！」
ペンギン「ご、誤解だ！！これは訳が！」
オスロ「・・・・・。どんな訳か言ってみろよ。場合によっちゃ始末するぜ。」
ペンギン「・・・貴様、分かっていて面白がっているだろう。（睨み）」
オスロ「・・・・・ぶはっ！ひゃっはっはっはっは！だってさぁ～！！！いくら別人って言っても！」
ペンギン「・・・・・・・・（ため息）」

離れたところで
ロー「インペルダウンのＬＥＶＥＬ６の囚人達か・・・。ユースタス屋達も動いてきてるみたいだし、おれたちものんびりしてらんねえな。」

全く違うところしか見ていませんでした。
（理由：ローにＷＪ渡す前にオスロが例の頁を巧妙に切り外しておいた為）