このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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妙に目敏いんです^^
ウォーリーを探せとか、超得意だったよ!!(誇れるものか)
因みにホーキンスの船はスパゲティの人の髪で気付けた!^^
某ユプラスさんのペンギンが格好良すぎて軽く吹いた!!
ちょ、あんなイケメンが「ペンフォールド!」なんて誰が想像出来ようか(笑)
一歩下がって見守ってる初期のともかく、ギャグ要員となってしまった今じゃ(ry
因みに地毛説の苦情がきたら半分は責任持ちます、半分だけね!!^w^
↓見せてみた
ロー「・・・あれが…。ぺんぎん・・・?(ひょいと首傾げて)」
キャス「・・・・・(絶句)」
ペンギン「何だか、帽子を脱ぐと一気に色々な意味で近寄りがたくなるな。」
ロー「近寄ってみてぇ。めっちゃ近寄ってみてぇ・・・!(興味津津)」
キャス「何かこう、鋭利な刃物っぽいっていうか。確かに近寄り難いですよね。」
ペンギン「ああ、一刀両断しそうだな。」
ロー「銀髪も捨てがたいよなー。」
ペンギン「・・・(むっとして)おれも最初は銀髪の予定だったぞ、此処では。」
キャス「Σそうなんですか?」
ペンギン「ああ。銀髪で、瞳の色が乳白色予定だったらしい。パッと見白目に見えるような。それで誰かに会う都度驚かれるから帽子を目深に被っている―…とか何とか。で、船長だけが驚かなくて、とか。」
キャス「へー…アルビノってやつですか。」
ペンギン「良く知ってるな。見世物小屋とか売り物だったところを脱走して、あたりを転々としてる時にローと出会う話まで作ってあったらしいぞ。」
キャス「ボロ切れのように転々としてるっていうのはおれと似てますね。」
ペンギン「だからボツにしたらしい。まあ、そうなる予定もあった、という話だ。」
キャス「ふぅん・・・。で、
船長がユプラスさんが描いたペンさん画に張り付いたままですけど、いいんですか?」
ペンギン「ロー!」
ロー「………(じー…)。」
容姿は違えど、あっちの船では幸せそうじゃねぇか。
なあ、『ペンギン』?
ペンギン「ほら、そろそろ戻るぞ(引き離し)」
ロー「・・・ああ。そうだな。」
おれのところにいる、こいつはどうなんだろう。
*************
そんな予定もありました^^
いつか書くかもしれないキラペンのペンギンに生かしたい設定!(次元が違う話です勿論)
実はキラペン大好き。ローが居なかったらペンギンは受けになってたよ多分。
でも何だかんだあって結局はこんな設定に落ち着きましたよ、っていう。
ええ、変態という設定にね!!!^w^
因みにホーキンスの船はスパゲティの人の髪で気付けた!^^
某ユプラスさんのペンギンが格好良すぎて軽く吹いた!!
ちょ、あんなイケメンが「ペンフォールド!」なんて誰が想像出来ようか(笑)
一歩下がって見守ってる初期のともかく、ギャグ要員となってしまった今じゃ(ry
因みに地毛説の苦情がきたら半分は責任持ちます、半分だけね!!^w^
↓見せてみた
ロー「・・・あれが…。ぺんぎん・・・?(ひょいと首傾げて)」
キャス「・・・・・(絶句)」
ペンギン「何だか、帽子を脱ぐと一気に色々な意味で近寄りがたくなるな。」
ロー「近寄ってみてぇ。めっちゃ近寄ってみてぇ・・・!(興味津津)」
キャス「何かこう、鋭利な刃物っぽいっていうか。確かに近寄り難いですよね。」
ペンギン「ああ、一刀両断しそうだな。」
ロー「銀髪も捨てがたいよなー。」
ペンギン「・・・(むっとして)おれも最初は銀髪の予定だったぞ、此処では。」
キャス「Σそうなんですか?」
ペンギン「ああ。銀髪で、瞳の色が乳白色予定だったらしい。パッと見白目に見えるような。それで誰かに会う都度驚かれるから帽子を目深に被っている―…とか何とか。で、船長だけが驚かなくて、とか。」
キャス「へー…アルビノってやつですか。」
ペンギン「良く知ってるな。見世物小屋とか売り物だったところを脱走して、あたりを転々としてる時にローと出会う話まで作ってあったらしいぞ。」
キャス「ボロ切れのように転々としてるっていうのはおれと似てますね。」
ペンギン「だからボツにしたらしい。まあ、そうなる予定もあった、という話だ。」
キャス「ふぅん・・・。で、
船長がユプラスさんが描いたペンさん画に張り付いたままですけど、いいんですか?」
ペンギン「ロー!」
ロー「………(じー…)。」
容姿は違えど、あっちの船では幸せそうじゃねぇか。
なあ、『ペンギン』?
ペンギン「ほら、そろそろ戻るぞ(引き離し)」
ロー「・・・ああ。そうだな。」
おれのところにいる、こいつはどうなんだろう。
*************
そんな予定もありました^^
いつか書くかもしれないキラペンのペンギンに生かしたい設定!(次元が違う話です勿論)
実はキラペン大好き。ローが居なかったらペンギンは受けになってたよ多分。
でも何だかんだあって結局はこんな設定に落ち着きましたよ、っていう。
ええ、変態という設定にね!!!^w^
私信!!
響子さんへ!
こんばんわ!昨日メルフォで頂いた通り、メールが返ってきていたので再度送信してみたのですが…やっぱり駄目でしたorz
もしまだ繋がらないようでしたら此処に張り付けますので、言ってやって下さいね~!
それにしてもアドレス消されるなんて・・・!お疲れ様です;w;
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