このブログはノンフィクションです。
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今日はタランチュラ飲むよー!!!
メール・メルフォお返事もう少しお待ちください!
ていうかゆうちょの入金確認が出来ない!困る!(暗証番号間違えまくってロックされた)
キャス「せんちょ、おはよーございまーす。」
ロー「はよ。」
オスロ「ローたま~v今日のパンツの色な~に?」
ロー「今日の?えっと・・・紺だったk」
キャス「ストーーップ!!朝っぱらから開口一番何言ってんだよ!」
オスロ「何って。朝の挨拶?」
キャス「んな不健全な挨拶あるか、この変態!」
ペンギン「同感だ。」
キャス「Σうわああ吃驚した!お、おはようございますペンさん!」
ペンギン「おはよう。オスロ、貴様船長の下着の色を聞いてどうするつもりだ。」
オスロ「え?朝ごはんのオカズv」
キャス「あー!あー!(耳塞いで)聞きたくない聞きたくなーーい!!!」
ペンギン「お前という奴は…!いい加減にしろ!」
オスロ「紺つってもストライプのと無地のがあるよな~ローの下着。どっちだろv」
ペンギン「(イライラ)この前の島で新しく買った、横に線が入ったやつだ!」
キャス「Σペンさーん!!?
何で知ってるの、っていうか戻ってきて!こっち側に!!」
ロー「? 何やってんだよお前ら、先に食堂行くぜ。」
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この船の台風の目、それが船長。
朝っぱらから毎日こんな風に騒いでます、この船。
君は私を好きだというけれど、君に都合のいい存在が私だっただけのこと。
私が好きなんじゃない。君に優しくする私が好きなだけ。
私が好きなんじゃない。私が掛けた言葉が好きなだけ。
私が好きなんじゃない。私が置いた文が好きなだけ。
誰でもよかった、私じゃなくてもそれをした人なら、その形なら、誰でもよかった。
だから君は別に私を好きじゃないんだよ。
じゃあ、私という存在はどこに居るんだろうね。
君が感じる私は私じゃないのに、私だったんだ。
中途半端に私を殺さないで。私を好きだなんて、虚像。