このブログはノンフィクションです。

いや、分かってたけどさ＾ｗ＾


ていうかウチの会社マジＹＡＢEEEEEEEEE！！！！
特別勤務手当・・・　増　え　て　ん　で　す　け　ど　！
入社当時はまだ１万位だったのが、今じゃ２万超えてんですけど！！！

あっ説明しますね＾＾
給与の他に支給される特勤手当は増えれば増えるほどアレな会社です＾＾
就活の際には気を付けて下さいＮＥ★（詳しく聞きたい方は水方まで！）



ロー「何か最近お前さぁ…」
キャス「はい？」
ロー「おれの事適当にあしらってねぇ？」
キャス「えええええ！！？」
ロー「昨日（の小ネタ）といい、一昨日（の小ネタ）といい・・・。」
キャス「って、ちょっ、アレ全部ペンさんの所為じゃないですか！！」
ロー「ペンギンの？・・・お前、話逸らそうとしてねぇ？」
キャス「してません、断じてしてませんって！！」
ロー「よしなら聞いてやる。―ペンギン！」
ペンギン「どうした？」

ロー「最近、キャスの奴がおれを適当にあしらってねぇか？」

ペンギン「よしキャスケット、ちょっとおれと死合いをしろ。」

キャス「ちょっとおおおお！！？おれ死亡フラグ！！！！」
ロー「ぁん？聞いただけだろ？」
キャス「聞き方が悪・・いや悪くないですけどえーっと他に言い方が！！」
ペンギン「で？何の話だ一体。」
ロー「だからキャスが最近おれを適当に扱うんだよ。」
ペンギン「キャスケット。遺言があるなら聞いてやる。」
キャス「∑状況が一ミリたりとも変わって無い！！！」
ペンギン「無いのか？無いんだな？」
キャス「だぁあ、っちょ、待って下さいって！ペンさんの所為ですよ！」
ペンギン「おれの・・？」
キャス「ペンさんが変な事言うから！！」
ペンギン「変・・？例えばどんなだ。」
キャス「え？た、例えば？えと、その・・あー・・・う、あ・・（思い出して赤面）」

ペンギン「遺言タイム終了。」

キャス「今のが！！？」
ロー「（仲良いなこいつら・・）（←ぼーっとしてる）」


＊＊＊＊＊＊＊＊＊
問答無用なペンギン。自重出来なかった＾＾
そしてローは相変わらず台風を巻き起こしておいて、あとは野外で静観するという。