このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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あのバッヂは、もしかしてサマソニのかしら。
もうすぐ、寂しい季節がやってくる。
ていうか、ていうか・・・
みなさんご報告有難うございます^^
ペンギンコスするよー!とかペンフォールドみつけたよー!とか。
もう皆さんったら、
ペンギン大好きですね!!!^^
でもあんな奴を気にかけても何にも良い事ないよ!!!!!^w^
何せ変態だから!ね!(そりゃウチのサイトだけだ!!!)
ガチャッ
キャス「あ、お二人ともココに居たんですか。」
ペンギン「どうしたんだ?」
キャス「貯蔵庫に少しだけ大根が残っててまして、腐る前に料理しちゃおうと思ったんですが・・・。大根料理っていうのがパッと思い浮かばなくて。お二人とも何かありませんかね?」
ペンギン「大根料理か…。」
キャス「はい。シッカリとした物作るほどの量は無くてどうしようかと…。」
ロー「・・・・ん…そうだな・・・。」
キャス「船長何かあります!?」
ロー「大根おろし。」
キャス「・・・・・・せ・・・せんちょ・・・・・。」
ロー「あ?」
ペンギン「大根おろしも悪くないが、」
キャス「悪くないんですか!!?」
ペンギン「少量の大根なら、サラダにしても良いんじゃないか?」
キャス「あ、えーと、それも考えたんですが・・・。」
ペンギン「少し太めに切って、味付けをして茹でるのも良いだろう。」
キャス「ああ、それなら付け合わせになりそうですよね。」
ペンギン「・・・一つ言っておくが。」
キャス「え?」
ペンギン「そのまま使おうとするなよ。」
キャス「は?」
ペンギン「もし使うなら細くしろ。切るなら円柱型だぞ。四角柱などもっての他だ。傷ついたらどうする。」
キャス「ちょ、」
ペンギン「一番良いのは茹でるのだが、茹で過ぎは禁物だ。それに柔らかくなりすぎても使えなくn」
キャス「ちょっとー!!!何の話してんですか、さっきから!!?」
ペンギン「何って・・・使いたいんだろう?大根を。」
キャス「つ、つか・・っ!(///Д///)」
ペンギン「だから料理以外の使用方法をだな、」
ロー「料理以外の・・?」
キャス「ふわああああっ!!せ、船長は聞かなくていいですからー!!」
ロー「あ?気になるじゃねぇか。何だよ。」
キャス「いいですから!!!おおお、おれと一緒にキッチン行きましょう!キッチン!」
ペンギン「ちょっと待て。まだ注意が。」
キャス「じゃっ!ペンさんまた後で!!(ローの手を引っ張りながら)」
ロー「おい、結局何の話をっ・・、・・・ったく…。」
********
どんどんオープンな変態になっていきますね!
そろそろ自重します!<ペンギンが!^^
ていうか、ていうか・・・
みなさんご報告有難うございます^^
ペンギンコスするよー!とかペンフォールドみつけたよー!とか。
もう皆さんったら、
ペンギン大好きですね!!!^^
でもあんな奴を気にかけても何にも良い事ないよ!!!!!^w^
何せ変態だから!ね!(そりゃウチのサイトだけだ!!!)
ガチャッ
キャス「あ、お二人ともココに居たんですか。」
ペンギン「どうしたんだ?」
キャス「貯蔵庫に少しだけ大根が残っててまして、腐る前に料理しちゃおうと思ったんですが・・・。大根料理っていうのがパッと思い浮かばなくて。お二人とも何かありませんかね?」
ペンギン「大根料理か…。」
キャス「はい。シッカリとした物作るほどの量は無くてどうしようかと…。」
ロー「・・・・ん…そうだな・・・。」
キャス「船長何かあります!?」
ロー「大根おろし。」
キャス「・・・・・・せ・・・せんちょ・・・・・。」
ロー「あ?」
ペンギン「大根おろしも悪くないが、」
キャス「悪くないんですか!!?」
ペンギン「少量の大根なら、サラダにしても良いんじゃないか?」
キャス「あ、えーと、それも考えたんですが・・・。」
ペンギン「少し太めに切って、味付けをして茹でるのも良いだろう。」
キャス「ああ、それなら付け合わせになりそうですよね。」
ペンギン「・・・一つ言っておくが。」
キャス「え?」
ペンギン「そのまま使おうとするなよ。」
キャス「は?」
ペンギン「もし使うなら細くしろ。切るなら円柱型だぞ。四角柱などもっての他だ。傷ついたらどうする。」
キャス「ちょ、」
ペンギン「一番良いのは茹でるのだが、茹で過ぎは禁物だ。それに柔らかくなりすぎても使えなくn」
キャス「ちょっとー!!!何の話してんですか、さっきから!!?」
ペンギン「何って・・・使いたいんだろう?大根を。」
キャス「つ、つか・・っ!(///Д///)」
ペンギン「だから料理以外の使用方法をだな、」
ロー「料理以外の・・?」
キャス「ふわああああっ!!せ、船長は聞かなくていいですからー!!」
ロー「あ?気になるじゃねぇか。何だよ。」
キャス「いいですから!!!おおお、おれと一緒にキッチン行きましょう!キッチン!」
ペンギン「ちょっと待て。まだ注意が。」
キャス「じゃっ!ペンさんまた後で!!(ローの手を引っ張りながら)」
ロー「おい、結局何の話をっ・・、・・・ったく…。」
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どんどんオープンな変態になっていきますね!
そろそろ自重します!<ペンギンが!^^
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