このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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それからの、これから。
足跡は酷く穢いけれど。
やべーーーー
ホントやべーーーー
キドロ書こうとメモ帳立ち上げたけど、キャラが固まってないせいなのか、書き辛い。
手が進まん。クンヒスの時はあれほどアレだったのに…(何だ
もう本当キドロは幸せになればいい。なればいい。
病んでるローは船員から大切に愛されてればいい。
ローが愛されてればそれでいい(結論)
やべーーーー
ホントやべーーーー
キドロ書こうとメモ帳立ち上げたけど、キャラが固まってないせいなのか、書き辛い。
手が進まん。クンヒスの時はあれほどアレだったのに…(何だ
もう本当キドロは幸せになればいい。なればいい。
病んでるローは船員から大切に愛されてればいい。
ローが愛されてればそれでいい(結論)
ベポ「せんちょーぅ。ごはんだよー。」
ロー「んん・・・俺さっき食ったから、いいや…。(何か調合中)」
ベポ「またそんな事言ってー、食べないとダメだよー。」
ロー「んー。腹いっぱいだし。」
キャスケット「ベポ、遅いぞー。船長、飯ですってば~。」
ロー「だから、さっき食ったからいいってば。何回言わすんだよ。」
キャスケット「さっき食ったって、いつ!?」
ロー「さっきはさっき。ほら、飯行って来いよ、冷めるだろが。」
ベポ「せんちょー、食べたってもしかして…これ?」
さ ぷ り 。
ロー「・・・。」
キャスケット「ああああ!またこんなんで済ませようとしてるぅう!!いいですか、サプリってのはあくまで補助食品であって決してメインにするものではないことくらい知ってっでしょ!?」
ロー「あーはいはい。」
ベポ「否定しないって事はやっぱりそうなんだね、せんちょう・・・。」
ガチャ
ペンギン「おい。船長連れてくるのにいつまでかかってンだ。」
キャスケット「だってこの人、サプリで済ませたっつってきかないんだもんよ!」
ペンギン「…ベポ。」
ベポ「アイアイ!」
ベポ、ローを担ぎ上げ
ロー「ぅわっ、ベポ、やめろ降ろせ!」
ペンギン「こうでもしないと食堂なんて近寄らないだろ。強硬手段しか無ぇんだよ、この人には。」
キャスケット「・・・(溜息)」
ベポ「せんちょう、ちゃんと食べなきゃメッ!だよ!」
ロー「・・・はいはい・・・。」
ペンギン「戻すならせめてスープだけでもいいから。胃に入れといて下さい。」
ロー「・・・。」
キャスケット「(扱い慣れてるなぁ…。)」
ベポは平仮名で「せんちょう」って呼んで欲しい。あれ、キャプテン呼び…じゃないよな…?(今更)
とにかく食べない、食べても戻す、サプリと点滴に頼る船長。
しかも思考が病んでる船長。
でも みんな 船長が だいすき !
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