このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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この数日で何度胸が締め付けられる思いをした事か
小説いくつも書きかけ&書きたいものが溜まってるのに!
気長に待っててやって下さいー。
一つは今週アップ出来そうな気がする!(キリッ)(自滅フラグ)
ヤンギレシリーズ(一応)
※ローがヤンギレ(病んでてキレる)(特にペンギンの扱いが酷い)
※ペンギンはローにデレデレ(ていうかもう末期)(ドM通り越してる)
※キャスはペンギンと同期っぽい?(タメ口)
というシリーズです。過去記事は→の検索ワード「ヤンギレ」からどうぞ。
キャス「アレ?せんちょー何飲んでんの?まぁたサプリメント?」
ロー「・・ん・・・違えよ。ピル。」
キャス「・・・・・・・・・・・・・・は?」
ロー「ピル。知らねえの?」
キャス「い、いや、それくらい知って・・・。・・・―ッ!!!(全速力でどっか行く)」
ロー「?」
・ ・ ・
キャス「ペンギンお前ええええ!!!!(襟首締め上げ)」
ペンギン「・・・何なんだいきなり。とりあえず離せ。」
キャス「おおお、お前、最っ低な野郎だな!!あんだけ船長船長言っておいて!!」
ペンギン「・・・・・船長が何だ。何かあったのか。詳しく話せ一字一句漏らさずに!」
キャス「ヤっちゃってんのはお前だろ!!?いくら船長が身体許したからって調子こいて失敗してんじゃねぇよお前!!!」
ペンギン「・・・・・・・は?・・・・何の話だ。」
キャス「そりゃ今までアタックに次ぐアタックっていうか玉砕しまくって、よく今まで生きてこれてたと感心してたよおれだって!船長が受け入れるなんて天地がひっくり返っても有り得ないと思ってたさ!それがいつの間にか成立しちゃって・・って今はそんな事いいんだ別に!何か普通のカップルとは違うとしても!!」
ペンギン「何か失礼な文がいくつかあったが・・・。・・・・で?」
キャス「だからお前がサカリついちゃうのも分かる!いや夜の生活が成り立ってるのは不思議すぎるけど!!」
ペンギン「さかり・・・。」
キャス「だからってお前!!相手にピル飲ませるなんて男としt」
ペンギン「何だと?」
キャス「い、いや、だから・・・・ピル・・・・。」
ペンギン「船長がか?」
キャス「船長が・・・。」
ペンギン「・・・。今すぐ確認してk―・・・」
ロー「オイそこの馬鹿二人。」
キャス「船長!!」
ロー「馬鹿デカい声でギャーギャー喚いてんじゃねえよ。大体いつおれがこんな奴に身体許してカップル成立したっつーんだ。あ”?バラすぞ?」
キャス「えーと、その・・・・はは・・・。(ホントの事じゃん・・・)」
ペンギン「船長。」
ロー「お前は黙れ話しかけんな海に還れ。」
ペンギン「・・・・・・。」
キャス「だ、だって船長さっきピルっつって・・。」
ロー「頭痛薬代わりにピル飲んで何が悪ぃんだよ。」
キャス「頭痛!?」
ペンギン「腹は何ともないんだな?」
ロー「当たり前だろ何かあってたまるか。殺すぞ。」
キャス「なーんだ・・・もう、吃驚させないでよねー。あ~、寿命縮まったあー。」
ロー「ったく・・おれが女ならまだしも。たかがピルくらいで騒ぐなよ。」
キャス「だって船長の身に何かあったら困るしさ~。」
ペンギン「それはおれの台詞だ、キャスケット。」
キャス「うっせーなー、台詞くらい言わせろよ!あんま心狭いと船長に嫌われるぞ!」
ロー「十分嫌ってっけどな。
それに女だったらとっくの昔に孕んでるだろうし、ピルなんかで間に合うかよ。ったく・・・。」
キャス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
ペンギン「そういえば船長、この本の事だが。」
ロー「煩え近寄んな。バラすぞ。」
*********
そういう事です。
気長に待っててやって下さいー。
一つは今週アップ出来そうな気がする!(キリッ)(自滅フラグ)
ヤンギレシリーズ(一応)
※ローがヤンギレ(病んでてキレる)(特にペンギンの扱いが酷い)
※ペンギンはローにデレデレ(ていうかもう末期)(ドM通り越してる)
※キャスはペンギンと同期っぽい?(タメ口)
というシリーズです。過去記事は→の検索ワード「ヤンギレ」からどうぞ。
キャス「アレ?せんちょー何飲んでんの?まぁたサプリメント?」
ロー「・・ん・・・違えよ。ピル。」
キャス「・・・・・・・・・・・・・・は?」
ロー「ピル。知らねえの?」
キャス「い、いや、それくらい知って・・・。・・・―ッ!!!(全速力でどっか行く)」
ロー「?」
・ ・ ・
キャス「ペンギンお前ええええ!!!!(襟首締め上げ)」
ペンギン「・・・何なんだいきなり。とりあえず離せ。」
キャス「おおお、お前、最っ低な野郎だな!!あんだけ船長船長言っておいて!!」
ペンギン「・・・・・船長が何だ。何かあったのか。詳しく話せ一字一句漏らさずに!」
キャス「ヤっちゃってんのはお前だろ!!?いくら船長が身体許したからって調子こいて失敗してんじゃねぇよお前!!!」
ペンギン「・・・・・・・は?・・・・何の話だ。」
キャス「そりゃ今までアタックに次ぐアタックっていうか玉砕しまくって、よく今まで生きてこれてたと感心してたよおれだって!船長が受け入れるなんて天地がひっくり返っても有り得ないと思ってたさ!それがいつの間にか成立しちゃって・・って今はそんな事いいんだ別に!何か普通のカップルとは違うとしても!!」
ペンギン「何か失礼な文がいくつかあったが・・・。・・・・で?」
キャス「だからお前がサカリついちゃうのも分かる!いや夜の生活が成り立ってるのは不思議すぎるけど!!」
ペンギン「さかり・・・。」
キャス「だからってお前!!相手にピル飲ませるなんて男としt」
ペンギン「何だと?」
キャス「い、いや、だから・・・・ピル・・・・。」
ペンギン「船長がか?」
キャス「船長が・・・。」
ペンギン「・・・。今すぐ確認してk―・・・」
ロー「オイそこの馬鹿二人。」
キャス「船長!!」
ロー「馬鹿デカい声でギャーギャー喚いてんじゃねえよ。大体いつおれがこんな奴に身体許してカップル成立したっつーんだ。あ”?バラすぞ?」
キャス「えーと、その・・・・はは・・・。(ホントの事じゃん・・・)」
ペンギン「船長。」
ロー「お前は黙れ話しかけんな海に還れ。」
ペンギン「・・・・・・。」
キャス「だ、だって船長さっきピルっつって・・。」
ロー「頭痛薬代わりにピル飲んで何が悪ぃんだよ。」
キャス「頭痛!?」
ペンギン「腹は何ともないんだな?」
ロー「当たり前だろ何かあってたまるか。殺すぞ。」
キャス「なーんだ・・・もう、吃驚させないでよねー。あ~、寿命縮まったあー。」
ロー「ったく・・おれが女ならまだしも。たかがピルくらいで騒ぐなよ。」
キャス「だって船長の身に何かあったら困るしさ~。」
ペンギン「それはおれの台詞だ、キャスケット。」
キャス「うっせーなー、台詞くらい言わせろよ!あんま心狭いと船長に嫌われるぞ!」
ロー「十分嫌ってっけどな。
それに女だったらとっくの昔に孕んでるだろうし、ピルなんかで間に合うかよ。ったく・・・。」
キャス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
ペンギン「そういえば船長、この本の事だが。」
ロー「煩え近寄んな。バラすぞ。」
*********
そういう事です。
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