このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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「人」という字は支え合って出来ているとか言うけどさ。
あれ嘘だよね。
片方、寄りかかってばっかじゃん。
恋人繋ぎ、が、好き。指絡めて手をつなぐやつ。
普通に繋ぐよりも存在をしっかり感じることが出来るというか。
キャスロに似合う感じ?(何故そこでハートに置き換えるのか)
ペンロには似合わない。や、似合うけど、キャスロには敵わない。
別にペンギンに恨みがある訳じゃないけど(多分)、ペンロはペンギンがローを抱き上げてるのが似合う。逆にウチのキャスにはそこまで包容力が無いし(言い切った!)
何が言いたいかっていうと、キャスロもペンロもベポロも大好きだ!って事^^
因みにベポロはお互いぎゅーってしてるか、ベポがローを後ろから抱いてるのが似合う。
今日の小ネタ ↓ 七夕ですね!
キャス「うわあ・・・曇ってるじゃん。折角の七夕なのになあ。」
ロー「あ?お前そんなん気にしてんのか?」
キャス「だって七夕ですよ?恋人が1年に一度しか会えないんですよ?いくら雲の上では会えてるって分かってても、なんか寂しいじゃないですか。」
ロー「お前知らねぇの?俗に言う織姫と彦星って恋人じゃなくて夫婦なんだぜ。」
キャス「∑えぇえ!?そ、そうなんですか!?」
ペンギン「何の話だ。」
ロー「ペンギン、織姫と彦星って夫婦だよな?」
ペンギン「ああ、そう記憶しているが。」
キャス「そうだったんだ…。でも夫婦でも一年に一度だなんて、何だかなあ。」
ロー「一年に一回だなんて、それもう家庭内別居じゃねぇか。」
キャス「そんな切ない事言わないで下さいよ!二人だって好きで家庭内別居してる訳じゃないですって!」
ペンギン「あ、ほら。少し晴れてきたぞ。」
キャス「わ、ホントだ!」
ロー「ふぅん。少しは見えるもんだな。」
ペンギン「・・・一年に一度、か…。」
キャス「でも、良かったです。」
ロー「?…何がだ?」
キャス「だって、おれたちは船だから。川でも海でも、ずーっと一緒ですもんね!」
誰にも、何にも、おれ達の間を妨げさせやしないから。
ロー「・・・ていうかまず夫婦じゃねぇし?」
ペンギン「星になってもいないしな。」
ロー「何だキャス、お前お星様になりてぇのか?」
キャス「うわあああ、違いますって!どうしてイイ話で終わらせれないんですか!」
ロー「お前があんまり当たり前の事言うからだろ。」
キャス「・・・・・へ?」
ペンギン「まあ、そういう事だ。」
ロー「さってと、そろそろ寝るか。」
キャス「・・・・そっ、か・・・。えへへ。・・・船長、今日一緒に寝ましょうよー!」
ロー「先約が1人と一匹。つーかお前言い出すの遅ぇよ。」
キャス「∑みんな手早過ぎる!!」
甲板で3人と一匹、星を見ながら川+1の字になって眠りましょう。
きっと良い夢が見られるはずだから。
********
他のクルーもわらわら集まってくればいい(^w^)
そして急遽、夜中からだけど酒宴になるんだぜ!
片方、寄りかかってばっかじゃん。
恋人繋ぎ、が、好き。指絡めて手をつなぐやつ。
普通に繋ぐよりも存在をしっかり感じることが出来るというか。
キャスロに似合う感じ?(何故そこでハートに置き換えるのか)
ペンロには似合わない。や、似合うけど、キャスロには敵わない。
別にペンギンに恨みがある訳じゃないけど(多分)、ペンロはペンギンがローを抱き上げてるのが似合う。逆にウチのキャスにはそこまで包容力が無いし(言い切った!)
何が言いたいかっていうと、キャスロもペンロもベポロも大好きだ!って事^^
因みにベポロはお互いぎゅーってしてるか、ベポがローを後ろから抱いてるのが似合う。
今日の小ネタ ↓ 七夕ですね!
キャス「うわあ・・・曇ってるじゃん。折角の七夕なのになあ。」
ロー「あ?お前そんなん気にしてんのか?」
キャス「だって七夕ですよ?恋人が1年に一度しか会えないんですよ?いくら雲の上では会えてるって分かってても、なんか寂しいじゃないですか。」
ロー「お前知らねぇの?俗に言う織姫と彦星って恋人じゃなくて夫婦なんだぜ。」
キャス「∑えぇえ!?そ、そうなんですか!?」
ペンギン「何の話だ。」
ロー「ペンギン、織姫と彦星って夫婦だよな?」
ペンギン「ああ、そう記憶しているが。」
キャス「そうだったんだ…。でも夫婦でも一年に一度だなんて、何だかなあ。」
ロー「一年に一回だなんて、それもう家庭内別居じゃねぇか。」
キャス「そんな切ない事言わないで下さいよ!二人だって好きで家庭内別居してる訳じゃないですって!」
ペンギン「あ、ほら。少し晴れてきたぞ。」
キャス「わ、ホントだ!」
ロー「ふぅん。少しは見えるもんだな。」
ペンギン「・・・一年に一度、か…。」
キャス「でも、良かったです。」
ロー「?…何がだ?」
キャス「だって、おれたちは船だから。川でも海でも、ずーっと一緒ですもんね!」
誰にも、何にも、おれ達の間を妨げさせやしないから。
ロー「・・・ていうかまず夫婦じゃねぇし?」
ペンギン「星になってもいないしな。」
ロー「何だキャス、お前お星様になりてぇのか?」
キャス「うわあああ、違いますって!どうしてイイ話で終わらせれないんですか!」
ロー「お前があんまり当たり前の事言うからだろ。」
キャス「・・・・・へ?」
ペンギン「まあ、そういう事だ。」
ロー「さってと、そろそろ寝るか。」
キャス「・・・・そっ、か・・・。えへへ。・・・船長、今日一緒に寝ましょうよー!」
ロー「先約が1人と一匹。つーかお前言い出すの遅ぇよ。」
キャス「∑みんな手早過ぎる!!」
甲板で3人と一匹、星を見ながら川+1の字になって眠りましょう。
きっと良い夢が見られるはずだから。
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他のクルーもわらわら集まってくればいい(^w^)
そして急遽、夜中からだけど酒宴になるんだぜ!
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