このブログはノンフィクションです。

無いもの強請りなんじゃなくて、無いから強請るんだっつの！！
満足してたら欲しがらないっつーの！！



今日はキャスについて（ｒｙ


ロー「お前アニメでグラサンしてんのか帽子の影なのか分かんねぇよ。」

キャス「いきなりの駄目出し！！？」

ペンギン「グラサンじゃないのか？」

ロー「でも『あーあ、暴れちゃって船長』っておれに駄目出ししてる時は着けてなさそうだし。」

キャス「（仕返しのつもりかこの人・・！！）」

ペンギン「確かに。『海兵が来たぞ』と言ってる時も微妙だな。」

ロー「だろ？口調も敬語なのかそうじゃないのかハッキリしねぇし。」

ペンギン「原作・アニメ総合的に考えると敬語じゃなさそうなんだがな。」

ロー「あぁ、あれか。敬われてねぇってか。」

ペンギン「おれの前で船長をないがしろにするとは良い度胸だ、キャスケット。命を捨てる覚悟は出来ているんだろうな。」

キャス「ちょっとおおお！！どこまで話広げてんんだアンタら！！」

ロー・ペン「「出た、本性。」」

キャス「違いますってだからもうアニメとか原作とか言うのやめましょうよどうせモブキャラなんですから！その内作者様だっておれの存在自体忘れそうなんだから！次の出番でペンさんとフュージョンした姿で出てきたらどうすんですかチクショー！！」

ロー「あー、はいはい、分かったから拗ねるんじゃねぇ。」

ペン「まぁ・・・アレだ。どんな声でも帽子の色でもお前はお前だ。気にするな。」

キャス「帽子の事はペンさんも人の事言えませんけどね…。でも、有難うございます。おれ、こうなったら捏造されてても自分を貫き通しますから！！」

ベポ「ていうかどうでもいいよ～。」

ロー「こら、ベポ。ホントの事言ったらダメだろ。」

キャス「うわーーーーん！！！」

ペンギン「（騒がしい奴らだな、全く。）」



そんなキャスケット。
Ａさん宅のキャスは敬語じゃないのにつられました（＾＝＾）＜勝手にすみません！
もう、どんなキャスでも愛せる。たとえモブ声でも、奇抜な帽子でも・・・。

うちの家では記憶喪失になってた所をローに拾われ、近くの島で海賊と街の抗争があってそれに巻き込まれた後に正式乗船という形になるかも。結局記憶喪失は未だ戻ってないとか何とか！
戦闘は強いけど、ローやペンギンからするとまだまだ、かなぁ。ここでジャンバールとかが加わるならキャスの強さはさらに霞みますＮＥ！！
だって実際レイリーさんの覇気で意識飛びかけてｒ
あの台詞は・・・自分が一番下っ端だって言ってるようなもんだぜキャスケット・・・。



明日か明後日に原作沿い駄文アップ予定ですー
かーなーり！！グダグダだ！（Ｕ斗風に）
状況描写も文章リズムもガッタガタなんだぜ・・・。いつも通りに。