このブログはノンフィクションです。
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ああぁあああぁぁああ!!!!!!!
連投しちゃうけど、物凄いことに気付いたから自分メモ!!!!
そしてウチ今携帯使えないから宜しく!!<誰宛?
ホテルにさ・・・充電器忘れてきたみたいなんだ…^q^
これもペンギンの呪いだと思う。マジで。いやそんな事はどうでもいいんだ。
すごいことに 気付いたんだよ!!!!
次のパラレルは決まった…!!^^
音ゲー(pop'n music)やらない人は全く分からないと思いますが。
キャスってMr.KKに似てない!?
Mr.KK知らない人用に→ttp://www.konami.jp/bemani/popn/music5/html/09.html
少し放置するとツナギが黒verになる親切設計(?)
ニコ動(西新宿清掃曲)→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5024591
ニコ動(西麻生水道曲)→http://www.nicovideo.jp/watch/sm479010
動きがめっちゃ可愛いんだよ!!!
キャスが年とったらあんな風になるって!!!絶対!!!!
小汚いビル清掃員、しかしその実態は殺し屋とかどんだけ!!!
青いツナギに髑髏マーク、大きめキャスケットで目を隠し、耳には必ずヘッドフォン!
もうダメだキャスにしか見えない(笑)
殺し屋キャスと、ターゲットなローの話が書きたい・・・!!!
ペンギンはローの屋敷の執事とかそんな感じで是非!
キャスロ←ペン 的な!!
「あんた、この前の殺し屋だろ。」
「・・・・・いきなり殺し屋扱いはねぇでしょうよ。おれはしがない清掃員。そんな危険なコト、したことないし。」
「ふぅん。ま、いいけど。」
「いいなら出てってくんない?掃除の邪魔なんだよね。おれは『コレ』で食ってるから働かなきゃなんないの。」
「・・・2日前、死角からその煙草の煙、出てたぜ。」
「!」
「安心しろよ。証拠がねぇから。」
「・・・・・・。で、何の用だよ、オボッチャマ?」
「ククッ、分かりやすい奴。」
「ややこしい問答は嫌いでさ。ていうか、おれなんかに接触して、殺されるとか思わなかったワケ?」
「お前は一度、おれを殺し損ねてる。ならもっと慎重におれを見張って機会を見る…それがなきゃ、」
「ああそうだよ!!!契約はオジャンさ!アンタの傍に居た黒髪がずーっとおれを睨んでくれてたおかげでね!!」
「ははっ、優秀だろアイツ。」
「優秀なんてモンじゃないし。何アレ化け物??」
「失敗なんてしたことねぇ、って面だな。」
「もう一度言うけど、おれは『コレ』で食ってるから、ね。」
「掃除と殺し(そうじ)を掛けてるってトコか。」
「綺麗にして金貰えりゃ、喜ぶ奴も居るし。その後の事は知った事じゃないけどね。」
「ふぅん。・・・・・じゃあな。」
「はっ!?で、結局お前何しに来たんだよ!」
「・・・・・ドブネズミを見に?」
「ざっけんな!!待、」
チュゥ。
「―…え?って、あああ!!」
チョロチョロっと走るドブネズミの姿に気を取られ、アイツを見失う。
ビルの合間か、もしくは上からか。アイツの声が響いてきた。
「またお前に会いに来てやるよ、キャスケット!」
「んだよソレ!!おれにだって一応名前、」
ハッとして、己の大きめのキャスケット帽に手をかける。
・・・・・・・・・・・・・コレか。コレのことか。
殺しを続けるために、世を忍ぶために、目を隠すために、被っているこのトレードマーク。
殺し損ねた過去の汚点、その相手のペースに嵌りっぱなしだ。
「あああ、もう!」
何もかもが苛々する。
気付いて時計を見れば、『清掃』時間は残り10分しかなかった。
「やっべ!!今回の目標どこ行った!!?」
そうして、ビルの合間をキャスケット帽が、駆けてゆく。
片手にモップ、そして片手にハンドガンを入れた掃除用具とバケツを持って。
本当、キャスが髭生やすくらいになったらMr.KKになるって!!
も、萌える・・・!!ごめんそんだけだけどさ^q^
あああぁぁあぁ格好良いなあキャス!!!^^