このブログはノンフィクションです。

別カットでまたもや髭取ってみた。



※クリックで拡大

ああ・・・新キャラですか？

新白連合本部（学校）でＰＣ中。
兼一「（ん？何これ笑えるコピペ…？）（クリック）」


50階建てのマンションの屋上から飛び降りても、

柔道の受け身をとれば死ぬ


兼一「いや、確実に生きてる人知ってるけど・・・。」
武田「大先生なら受け身取らなくても生きてるんじゃな～い？」
兼一「うわっ居たんですか武田さん！ていうかやめて下さいよまるで岬越寺師匠が人じゃないような、・・・・・・人じゃない・・・ような・・・。（地獄の修行を思い出し）・・・あ、悪魔・・・！人でなし・・・！！（ガタガタ）」
武田「違うのかい？」
兼一「違いません。」



秋雨「くしゅん！」
逆鬼「さみーんじゃねーの？あっためてやろうか。」
秋雨「酒も体温も不要だよ。」
逆鬼「ちぇっ。」
秋雨「・・・お茶を淹れるが、君も飲むかい。」
逆鬼「！　おう。」

ゲンキンな逆鬼さん。

恋に落ちるわ・・・


※下の記事で言ってた秋雨さんのヒゲ取ってみた検証画像


色も少し明るくしてみたんだけど、これは・・・
これは・・・どう考えても３８歳の顔じゃない・・・！！！
ヒゲ取っただけだよ！？取っただけでどうしてこうなるの！！


もちろんヒゲも大好きですけどね！
時間ある時は検証画像作ってみようっと（´ω｀*）

その前にやらなきゃいけない事をやれ、という。

弟子熱が止まらない・・・
勿論ローさんならびハートの海賊団は常日頃から頭の片隅で和気藹々（船長除く）してるんだけど。


そんな訳で今日も秋雨さん語っとこう。
この前、秋雨さんを卑屈って言ったけど、どうも違うような気もしてきた。うーん、なんだろ。卑屈に近い感じはあるんだけど、原作見てるかんじだと・・・こう、明るい卑屈？（なにそれ）ていうか梁山泊メンバにどっか線引きしてる風はあるのよね。それが年長者ポジだからかどうなのか。剣星はそんなでもないから、やっぱ性格かなと思ってしまう。

アニメ見てて思ったんだけど、やっぱり細い。逆鬼やアパチャイから見ればそれこそ小さいしガリガリだよなあ。逆鬼からしてみれば抱きしめるのに丁度いいかも！（サイズと、ぎゅっと力を込めても大丈夫的な意味で）
あとどっかで一回、ヒゲを剃って欲しい。
大好きだけど！！あのヒゲ大好きだけど！！！だから尚更剃って欲しい！！
ふと思い立ってヒゲ隠してみたら、あれ・・？３８っていうか２８っていうか下手したら２０前半でも良さそうな・・・？もしやこの人童顔なのバレたくなくて、ヒゲでどうにか年相応に見せてるだけじゃ。だからヒゲを馬鹿にされると怒るんじゃ、とか考えてしまった。
あと幼い頃はツンツンしてて、今みたなユーモアは欠片も無いと美味しいです。
カカシ先生の幼少期みたいな感じで。

あーん秋雨さん語りしたい！！！してるけど！

弟子に再熱中。

秋雨さん可愛いよ秋雨さん。
ていうかアパチャイと逆鬼と並ぶと小柄というか痩身さがより一層際立つというか・・・細いよ（勿論常人より筋肉あるけど）そして言動がいちいち可愛い。ヒゲ剃ったら童顔すぎるだろうな、だから髭生やしてるのかな。
漫画も結構進んでるみたいなので、今度漫喫行って読みふけりたいなー。
やっぱり弟子で活動してる人は兼一とかなっつんにいくみたいだけど、師匠連中で書いてる人が少なくて…少ないと自家発電魂に火がつくのがマイナースキーというもので・・・

という訳で弟子小説を急遽モリモリ書いてるよ。
梁山泊での日常とか書くのやっぱ好きだなあ。



ぶっちゃけ秋雨さんはあれだけ梁山泊の輪の中心に居ながら実はそこに居ないような、何というか、どこか皆を一歩どころか１０００歩くらい引いたところで見てるような感じがする。勿論兼一と美羽以外の豪傑達は気付いてるし分かってるけど、無理に引っ張ろうとすればそれはまた幻になってしまうし、その行為を望まれてないと知ってるから何も出来ないというかさせてくれない。でも諦めてる訳じゃない、自分たちの想いはどうなるんだ。それでも想いの押し付けはしたくない。みたいな。水面下の、意識下のやりとり。
大人って面倒。

長老はきちんと皆の輪の中に居ながら（それも圧倒的存在感で）、みんなをそーっと見守ってる感じ。
長老に比べれば秋雨さんだってまだまだ子供だよ！という。実際、砕牙さんが長老の息子なら、秋雨さんだって似たようなものだしね。
そこらへん逆鬼には出来ない包容力だよなあ。と思ってしまう。


あ、そんな話書きたくなってきた。