このブログはノンフィクションです。

弟子に再熱中。

秋雨さん可愛いよ秋雨さん。
ていうかアパチャイと逆鬼と並ぶと小柄というか痩身さがより一層際立つというか・・・細いよ（勿論常人より筋肉あるけど）そして言動がいちいち可愛い。ヒゲ剃ったら童顔すぎるだろうな、だから髭生やしてるのかな。
漫画も結構進んでるみたいなので、今度漫喫行って読みふけりたいなー。
やっぱり弟子で活動してる人は兼一とかなっつんにいくみたいだけど、師匠連中で書いてる人が少なくて…少ないと自家発電魂に火がつくのがマイナースキーというもので・・・

という訳で弟子小説を急遽モリモリ書いてるよ。
梁山泊での日常とか書くのやっぱ好きだなあ。



ぶっちゃけ秋雨さんはあれだけ梁山泊の輪の中心に居ながら実はそこに居ないような、何というか、どこか皆を一歩どころか１０００歩くらい引いたところで見てるような感じがする。勿論兼一と美羽以外の豪傑達は気付いてるし分かってるけど、無理に引っ張ろうとすればそれはまた幻になってしまうし、その行為を望まれてないと知ってるから何も出来ないというかさせてくれない。でも諦めてる訳じゃない、自分たちの想いはどうなるんだ。それでも想いの押し付けはしたくない。みたいな。水面下の、意識下のやりとり。
大人って面倒。

長老はきちんと皆の輪の中に居ながら（それも圧倒的存在感で）、みんなをそーっと見守ってる感じ。
長老に比べれば秋雨さんだってまだまだ子供だよ！という。実際、砕牙さんが長老の息子なら、秋雨さんだって似たようなものだしね。
そこらへん逆鬼には出来ない包容力だよなあ。と思ってしまう。


あ、そんな話書きたくなってきた。