このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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本当にぬるま湯に浸かってるのはどっちだ、と
己に唾を吐きかける
もう一年の35分の1程度が終わったんですね(^=^)<分かり辛い
あれ、そういえば今年「チーム-6kg」を組んだんだけど…既に太っt
もう一年の35分の1程度が終わったんですね(^=^)<分かり辛い
あれ、そういえば今年「チーム-6kg」を組んだんだけど…既に太っt
【TOH●念石シリーズ 風念石 クンヒス ネタバレ有】
終盤に再度砂漠に行った方は大丈夫です。(サブイベント)
●風念石…常に涼風をまとう石。持って扇ぐとより強い風が起きる●
カルセドニー救出後
ヒスイ「あちー…。」
カルセドニー「すまなかったな、こんな所まで来させてしまった。」
ヒスイ「ま、無事なら良いんだけどよ…。」
シング「(でた、ツンデレ!)」
クンツァイト「ヒスイ。暑いならこれを身につけると良い。」
ヒスイ「へ?風念石?」
クンツァイト「少しは違うだろう。」
首あたりに風念石を近付ける。
火照った顔のヒスイが目を閉じて首を晒す。
そよぐ風に髪が揺れ、その長さ故に滅多に見ることのない首筋が露わになる。
ヒスイ「あ、ホントだな。涼しー・・・」
クンツァイト「ヒスイ。やはり返却せよ。」
ヒスイ「は!?何でだよ!」
クンツァイト「オマエのその姿は下腹部分パーツに影響が出る。」
ヒスイ「何言ってんだよ!つか離せ、あつ・・・ん…?あれ、お前冷てぇな・・・。」
クンツァイト「自分の体はお前達以上の冷却・発熱装置がついている。よって装甲も今現在冷たいままで居られる。」
ヒスイ「ふーん…」
クンツァイト「風念石を持つより効果的だと思うが。」
ヒスイ「(抱きつかれたまま目を閉じて)まぁな…。」
シング「(また二人の世界か…)」
カルセドニー「(…こいつらは何をしに来たんだ…?)」
クンヒスの世界に入れないシング&カル。シングは諦め気味。
ていうかキャラ感想のトコにカル隊が入ってないのを今気付いた!
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