このブログはノンフィクションです。

【ＴＯＨ　クンヒス　今日はシリーズではなく行事的なもの】



何かＥＤ後、一緒に住んでるらしいよ！
細かい事は気にしない！


ヒスイ「コハクが嫁にいきませんようにコハクが嫁にいきませんようにコハクが」
クンツァイト「…ヒスイ。何をしている。」
ヒスイ「何って、見て分かんねぇのかよ。お雛様にお祈りしてんだ。」
クンツァイト「（ヒスイは行事を勘違いしているのではないか…？）」
ヒスイ「今月はずーーっと出しっぱなしにして拝もうと思ってよ！」
クンツァイト「当日に仕舞わないと、嫁に行けないという逆説をついたつもりか？」
ヒスイ「んだよ、文句あんのか？」
クンツァイト「文句は無いが、やはり当日に仕舞わないのは縁起が悪い。」
ヒスイ「機械が縁起を気にしてんじゃねぇよ！」
クンツァイト「それに・・・いつまでもヒスイが嫁にいかないのは自分が困る。」
ヒスイ「・・・・・は？俺、オトコなんだけど？」
クンツァイト「肯定。しかし夜の」
ヒスイ「だーーーまーーーれーーー！！！」
クンツァイト「以上の比喩を汲んだまでだ。」
ヒスイ「ぜぃ、ぜぃ・・・てめぇ、ほんっとうに危ねぇ奴だよな…！！」
クンツァイト「よって、早く仕舞わなければヒスイが自分の傍に来ないのだという演算結果が出た。」
ヒスイ「今でもずっと傍に居んだろうが！ったく、余計な事しか計算しねぇのな、てめぇ！」
クンツァイト「・・・！・・・・・。ヒスイが事実上の夫婦を認めた為、演算結果を破棄、した。」
ヒスイ「うぉ～い。一言余分なんじゃねぇの～？」



ヒスイに若干余裕と落ち着きがあるクンヒス未来同居捏造。
いいから結婚しちまいな！！