このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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交わらない、ね。
船長は、おれたちを怒らない。
皿を割っても、
騒いでても、
喧嘩してても、
失言を吐いても、
呆れたように笑ってるか、注意するだけ。
だから、その役割はペンさんにある。
そのペンさんも、声を荒げる事なんて余程じゃないと、ない。
だからだから、おれたち海賊団は他の船とちょっと違う。
・・・・・・・・と、思う。
「船長は、怒りませんね。」
おれの言葉に、船長はきょとんとした顔をして、そして。
「必要ねぇもん。」
と、言った。
おれは嬉しくなって、それから少し泣きそうになった。
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お久しぶりです
生きてます。アオちゃんとお風呂入ってきました。
今年は誕生日に引き籠る暇もなくっていうかそんな稚拙な行為をする隙が無く、宅配便やら知人やら仕事やら気付いたら夜中やら飲みに引き回されたりしておりました。
帰宅したら次の日の昼過ぎだよ!!!
てな訳で恒例の小ネタ。
ローさんのヤンギレシリーズ
キャス「うわっ、お前その根性焼きどうしたんだよ!?」
ペンギン「ああ、これか?ただのキスマークだ。」
キャス「・・・・・・・・・は?」
ペンギン「いや、だから昨日船長が煙草に火を付けてて―・・・」
キャス「あ、もういい。黙れお前。」
煙草に火を付けて眺めてたら、ペンギンを灰皿にしたくなったそうです。
ていうか自ら灰皿になりにいったみたいです。
Mペンギンシリーズに改名しようかな・・・
今年は誕生日に引き籠る暇もなくっていうかそんな稚拙な行為をする隙が無く、宅配便やら知人やら仕事やら気付いたら夜中やら飲みに引き回されたりしておりました。
帰宅したら次の日の昼過ぎだよ!!!
てな訳で恒例の小ネタ。
ローさんのヤンギレシリーズ
キャス「うわっ、お前その根性焼きどうしたんだよ!?」
ペンギン「ああ、これか?ただのキスマークだ。」
キャス「・・・・・・・・・は?」
ペンギン「いや、だから昨日船長が煙草に火を付けてて―・・・」
キャス「あ、もういい。黙れお前。」
煙草に火を付けて眺めてたら、ペンギンを灰皿にしたくなったそうです。
ていうか自ら灰皿になりにいったみたいです。
Mペンギンシリーズに改名しようかな・・・
当家でキドロをすると
ロー「お前なんてアラバスタの真ん中で麺茹でて『ぱぁすた~♪』とか言ってろ。」
キッド「そんならてめぇは『絶望した!!』つって首括りやがれ!!」
ロー「あぁ?中の人に失礼だろ謝れ土下座して死ね。」
キッド「そりゃてめぇもだろうがあああ!!!」
キャス「・・・・・・・不毛だなぁ・・・。」
ペンギン「言い争える材料があるだけまだマシじゃないか。」
キャス「おれらなんて一括りですもんねー。」
ペンギン「・・・・・・。」
キャス「Σ何ですかその嫌そうな顔!おれだってヤですから!!」
**********
・・・こうなる。(声優ネタで申し訳ない)
キッドとローは無駄な事で喧嘩してなんぼだと思う。
当家でベッタベタイチャイチャってのはあんま考えられないなぁ。
まずペンギンが居る時点でペンロは成立してる訳だし(笑)(ペンロはデフォルト)
個人的にペンギンの声はアニメひぐらしの赤坂を推奨。
てかウチのペンギンは容姿とか真面目ぽさが赤坂入ってる。だとローが梨花ちゃん?
何その罰ゲーム。・・・・パラレルとして結構美味しいとか思っちゃった(^q^)
キッド「そんならてめぇは『絶望した!!』つって首括りやがれ!!」
ロー「あぁ?中の人に失礼だろ謝れ土下座して死ね。」
キッド「そりゃてめぇもだろうがあああ!!!」
キャス「・・・・・・・不毛だなぁ・・・。」
ペンギン「言い争える材料があるだけまだマシじゃないか。」
キャス「おれらなんて一括りですもんねー。」
ペンギン「・・・・・・。」
キャス「Σ何ですかその嫌そうな顔!おれだってヤですから!!」
**********
・・・こうなる。(声優ネタで申し訳ない)
キッドとローは無駄な事で喧嘩してなんぼだと思う。
当家でベッタベタイチャイチャってのはあんま考えられないなぁ。
まずペンギンが居る時点でペンロは成立してる訳だし(笑)(ペンロはデフォルト)
個人的にペンギンの声はアニメひぐらしの赤坂を推奨。
てかウチのペンギンは容姿とか真面目ぽさが赤坂入ってる。だとローが梨花ちゃん?
何その罰ゲーム。・・・・パラレルとして結構美味しいとか思っちゃった(^q^)
類は友を呼ぶ、
って言うけど、友じゃないから類じゃないよね。
水方の周りには相変わらず変態が多いという話です。
ロー「ペンギン、ここ。合計数。」
ペンギン「すまない、間違えているな。直してくる。」
キャス「へー・・・ペンさんでも間違える事あるんだ・・・。」
ペンギン「人を何だと思ってる。」
キャス「汚点とは無関係、みたいな?船長とはまた違う、超人的イメージ。」
ペンギン「おれだって人間だ。間違えもする。」
キャス「まあ、そうですけど(人間ってトコにツッコミそうになっちゃった…)」
オスロ「寧ろペンちゃんって汚点の塊みたいなモンじゃーん。」
ペンギン「存在自体が間違ってる奴に言われたくないな。」
キャス「・・・唯一分かったのは船長は凄いって事かな・・・。」
ロー「(黙々と書類見てる)」
水方の周りには相変わらず変態が多いという話です。
ロー「ペンギン、ここ。合計数。」
ペンギン「すまない、間違えているな。直してくる。」
キャス「へー・・・ペンさんでも間違える事あるんだ・・・。」
ペンギン「人を何だと思ってる。」
キャス「汚点とは無関係、みたいな?船長とはまた違う、超人的イメージ。」
ペンギン「おれだって人間だ。間違えもする。」
キャス「まあ、そうですけど(人間ってトコにツッコミそうになっちゃった…)」
オスロ「寧ろペンちゃんって汚点の塊みたいなモンじゃーん。」
ペンギン「存在自体が間違ってる奴に言われたくないな。」
キャス「・・・唯一分かったのは船長は凄いって事かな・・・。」
ロー「(黙々と書類見てる)」
キャス視点
その姿を認めて、おれは思わず足を止めた。
珍しい。船長が船尾に居るなんて。
「船長。一人ですか?」
荒れ気味の波の音にかき消されないよう、少し大きめに声をかけた。
いつも船内をふらふらしてるから一人で居る事だって珍しくない。
けれど何かにつけて船長へ群がるクルー達だから、一人が珍しくも、ある。
ゆっくり振り返った船長は、小さく口を開いた。
「お前らが、居るだろ。」
波の音に浚われた声が、おれには確かに届いたんだ。
届いたんだよ、本当だよ、ペンさん。
嗚呼、船長の嘘吐き!!!
*********
「最期の唄」の最後の航海中。