このブログはノンフィクションです。

現パロ


キャス「ただいまー…って…

五平餅×２、
みたらし団子×２、
焼きそば（卵入り）、
ファ●チキ、
肉まん、
シュークリーム、
巨大モンブラン、
あんまき×３、
コロッケ×３、
コーンパン、
鈴かすてら、
ドーナツ、
パウンドケーキ、
チーズタルト、
マドレーヌ、
クッキー、
コイ●ヤのポテチ、
ドデカイベビー●ター、
・・・・・なんなんですかペンさん、これ…（呆気）」
ペンギン「おれじゃない。帰ってきたら既にあったんだ。」
キャス「え？てことは…。」
ロー「ああ、キャスか。おかえり。」
キャス「ただいまー・・、って、ローさんがコレを！？」

ロー「・・・・・・おれが食うんだ。文句あるか。（睨み）」

キャス「（いやいやいやいや！絶対無理！！）」
ペンギン「・・・何かあったのか？」
ロー「うっせぇ！おれは今からこれを食うんだ！（チキンに手を伸ばし）」
キャス「わああああ！早まらないでローさん！（羽交い絞め）」
ペンギン「（チキン取り上げ）何か食べてほしいとは思っているが、こんな様子は頂けないな。酷いにも程がある。」
ロー「食う。離せ。」
キャス「離せませんよっ！！」
ペンギン「ロー。話したくないなら良いが、何故こんなに大量に？」
ロー「・・・・・・・・・自棄食いしたい気分だったから。そんだけだ・・。」
ペンギン「（微笑んで）なら、自棄食いより３人で食べた方がよほど楽しくて有意義だと思わないか？」
キャス「それ賛成！おれ腹減ってたんですよねー。」
ロー「ちょっと待てお前ｒ」
ペンギン「ああ、ローが買ってきたもので晩飯なんて初めてだな。楽しみだ。…そうだ、どうせなら酒でも買ってくるか。」
キャス「おれ買ってきますよ！ビールとかでいいっすよね？」
ロー「だから、」
ペンギン「そうだな。バランスが悪いからその間に野菜炒めでも作っておこう。」
キャス「もやしはナシでお願いしまーす！」
ペンギン「いいからさっさと行ってこい。」
ロー「・・・・・・・・・。」
キャス「ちぇ…。いってきまーす。」
ペンギン「ロー、食欲があるのは良い事だが、無理はしない程度に食べてくれ。」
ロー「・・・・・・・・・・・・ったく・・しょうがねぇな…。」

結局ローが食べたのは、焼きそばを少しと、野菜炒め。
それでもペンギンとキャスケットは十分嬉しそうだったとか。


ローさんの自棄食い阻止＾＾
水方は自重せずに食うぜ！！自棄食いしたい時ってあるよねムシャムシャ。
因みにシュークリームまでで脱落したよ！
満腹ってこんな感覚だっけ？ただ胃が重くてダルい・・・・orz
空腹でいるほうが絶対マシだと思った。吐く・・・

明日はマックにニューヨークバーガーとエビフィレオをＬＬセットで持ち帰り予定。
フル～リ～とナゲットとアップルパイも買ってやろうかこん畜生。