このブログはノンフィクションです。

繋いでくれるのは会話だけじゃないもんなぁ。
そんな訳で玖階さんとお電話してました＾ｗ＾＜お世話になりっぱなし！


夏至祭がもうすぐやってくるな・・・とか思いつつ、
勢い任せに「次のツーリング中止！」と言い放ったけど
　誰　も　が　生　暖　か　い　目　で　見　て　く　る　ば　か　り　。
何これ畜生。




そんな訳で昨日のしりとりの続き小ネタ　↓　リベンジ、なるか！？

キャス「よし・・・。い、いくつか、過激な単語仕入れたんだぞ…！ペンさんは動じそうにないから（←既に負け腰）、標的は船長にして、うん、そう、照れて赤面した顔を見るんだ…！」
ロー「何ブツブツ言ってんだ？てゆーか邪魔だお前。」
キャス「ぅわ！せせせ船長！」
ロー「・・？ぁんだよ。」
キャス「あの！し、しりとり、しましょう！！」
ロー「ぁー・・・しょうがねぇな。」
キャス「有難うございます！（よし、上手く単語で誘い込んで…！）まずはしりとりの『り』から、船長お願いします！」

ロー「・・・臨死体験。」

キャス「∑やりたくないならそう言って下さい！！」



キャス「うぅ・・・始める前から失敗だ・・・寧ろ土俵にすら上がって貰えなかった…！」
ペンギン「船長の照れた顔なんておれですら滅多に見れないのに、お前が見れる訳ないだろう。」
キャス「ですよね・・・。」
ペンギン「しかも言葉攻めなんて無謀もいいところだな。」
キャス「ですよね・・・。」
ペンギン「さて、二度とそんな気が起きなくなるように、言葉攻めの見本でも聞かせてやるか。」
キャス「え？ちょ、それは・・・」
ペンギン「船長の赤面を見ようとした、罰だ。」

キャス「うあああああああっ！！」


※何を聞かされたかはご想像にお任せします。


代償は、あまりにも大きすぎました・・・byキャスケット　　享年２３歳



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あれ？ペンキャス？いいえ、ペンロです。
ていうかペンギンがどんどんアレな人になってゆく・・・。
私が愛した無口で思慮深く放任主義だけど船長を大切にしてるペンギンさんは何処？
これじゃ唯の危険人物だって言われてもおかしくない！（船室の件）