このブログはノンフィクションです。

つ、潰れてた・・・。痛くないからいいけど。
これもペンギンの所為か！


店舗の棚卸に駆り出されて、今帰ってきたよ。
希望者は棚卸作業前に弁当貰えたけど、食べきれなくて無理矢理食べるor捨てるのが嫌だったから辞退した。カロリーも高そうだし…。帰りは野良猫の気分を味わいながらふらっと歩いて帰ってきたよ。野良猫になった事なんてないから、彼らには失礼な話だけど。
という訳で今からリンゴだけ食べて寝るよ（＾ｗ＾）


昨日アオトさんとメッセしてて思ったんだけど、水方の周りは聡明な人が多いみたいです＾＾
アオトさんは勿論、遊とか、華花近辺。（名指しかよ）
いや、ウチが自分の事をグダグダベラベラ吐き出しすぎなのかも・・・。
・・・うん、自重しないとな・・・。
・・・・・・・寝る。



今日の小ネタは（も）、いつもながらのキャス苛めだよ！　↓

ロー「お前の本当の名前って何だろうな。」
キャス「キャスケットですけど？船長がつけてくれたんじゃないですか。」
ロー「いや、本誌的な意味で。」
キャス「本誌！？」
ベポ「そういえば、ちゃんと名前分かってるのはキャプテンとおれだけだよね。」
ペンギン「後で入るジャンバールもな。」
ロー「んー・・・もし本名が出た時の為に、今から予習しとくか。」
ベポ「さんせーい！」
キャス「予習って何です？」
ペンギン「・・・要するに、お前に他の名前を付けて遊びたいだけだろう。」
キャス「えええ！？それならペンさんだって！」
ペンギン「おれか？おれはほら、きちんと自己主張しているだろう。」
キャス「・・・・おれも、書いとくべきだったかな・・・。」

ロー「まずはおれから。・・・・んー・・・（ジロジロ）」
キャス「・・・・（何か照れるな、コレ・・・。）」
ロー「ゴマ！」
キャス「ゴマ！！？」
ロー「ベポが白熊だろ？ペンギンはペンギン、残る北の動物はアザラシ。で、ゴマフアザラシ→ゴマちゃｎ…」
キャス「駄目えええ！！少年あ●べの版権に引っかかるから！！！」
ロー「お前、ゴマフアザラシをナメてんじゃねぇぞ。小さい頃はもふもふなんだぞ。」
キャス「（船長にならもふもふされたいなあ・・・）・・・って違う、おれ！！」
ロー「？？」

ベポ「じゃあ次おれね！えーっと・・・、キャプテン、何でもいいの？」
ロー「おう。好きに言っちまえ。」
ベポ「まりもっこｒ」
キャス「それだけは勘弁して下さい（アオトさん代弁）」
ペンギン「というか、これも版権アウトじゃないか。」

キャス「うう・・・せめてペンさん、まともなモノを…。」
ペンギン「・・・・・・・・。・・・・・・・・エアバック。」
キャス「何処見て言ってるのかモロバレですよ。いくら不自然にモッコリしてるからって！」
ペンギン「何だ、自分で気付いてるんじゃないか。」

ロー「じゃあやっぱり、まりもっこりか？」
ベポ「融合させてキャスもっこりとか！」
キャス「嫌だっての！おれはキャプテンに貰った名前が一番いいんだー！！（脱兎）」
ロー「・・・・面白ぇ奴。」
ペンギン「気持ちは分からないでもないがな。」
ベポ「うんうん！」



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名前の検証結果。
まりもっこり以外だったらどんな名前でも愛せる、とはアオトさんの言。
流石キャス狂祖・・・！
うちもペンギンやキャスがどんな名前でも愛せるよ！（＾＝＾）ノ＜いくら雑魚くても！