このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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海馬社長には悪いけど、私はおでんが大好きだ(キリッ)
あ、因みに海城派です^^<珍しくわんこ受け!
っていうか、
おでんずるーい!!
・・・と、アオちゃんに向かって拗ねてみたところ、今度おでんメッセする事に(笑)
ウチの言う事なんて200%くらい無視してくれていいのに律儀だな!!^w^
でもコンビニおでんって食べた事ないからちょっと楽しみーふへへ
セ●゛ンのおでんは味が薄いってホント?^q^
そんなこんなで、当家のハートにもおでんを食べさせてみたよ!
キャス「わーいおでん!!おでんが食卓に出ると秋だなぁって感じしますよねーv」
ペンギン「出汁は昆布を中心にとってみたが・・・どうだ?船長。」
ロー「(スプーンで飲んで)・・・ん、おれは好きだぜ。」
ペンギン「・・・船長、今の台詞、「は」を「も」に変えてもう一度言ってくれ。」
キャス「さーーーてとーー!!船長っ!何食べます!?」
ロー「あ?(聞いてなかった)あ、あぁ、んーと昆布。」
キャス「それ出汁だから!!!」
ペンギン「(ッチ…)小さめに切った大根があるから、それなら食べられるだろう。」
ロー「(ちまちま)」
キャス「え?どれです?・・・あ、これかな?コンニャクも小さいの入れますねー。」
ロー「(ちまちま)」
ペンギン「芥子はここに置いておくぞ。」
ロー「(ちまちま)」
キャス「大根に芥子は必須ですよねー。・・って、船長?何作ってるんです?」
ロー「よっし、出来た。」
(爪楊枝に刺したミニマムサイズおでん)
キャス「無駄に器用なことしないで下さい!!ていうかめちゃ綺麗!!」
ロー「外科医ナメんなよ。」
キャス「外科医関係あるの!?・・・いや、手先の器用さとか・・・(ぶつぶつ)」
ロー「ほら、やるよ。」
キャス「え? わあーv 有難うございます!(ゲンキン)船長の器、ここに置きますね。」
ペンギン「全く・・・甘やかすと癖になるぞ、船長。」
ロー「労働に対しての対価だろ。」
ペンギン「それなら不公平だとは思わないか?」
ロー「お前には甘いどころか、極上の対価やってるじゃねぇか。」
ペンギン「確かに、麻薬だな。(溜息)」
ロー「だろ?(ザラザラザラッ)」
キャス「ってあああああ!?船長何入れてんですか!!?」
ロー「サプリ。(夜用)」
キャス「もーー!闇鍋じゃないんですからやめて下さいってうわっ!カプセル溶けてる!おれ自分の分、まだよそってる最中なのに!!」
ロー「いいじゃねぇか、そのまま食っちまえば。足りない栄養が補助されるぜ?」
ペンギン「いっその事、闇鍋にするか。」
キャス「ペンさんまで何言ってんですか!ほら、掬い上げて下さいよー!」
ペンギン「キャスケット、早く食べないと冷めるぞ。(もぐもぐ)」
ロー「そうだぞ、キャス。(棒読み)(頬杖ついて大根つつきながら)」
キャス「うわああんおでんどころじゃない、っていうかもうコレおでんじゃないですよ!!」
―結局、おでんを味わう暇も無く夜ご飯の時間は過ぎていきました―
(キャスケットの航海日誌より)
*********
あ、何か歯切れが悪くなった^^
とりあえずペンギンが嫉妬煩いのと闇鍋化してんだなぁってのが分かって貰えれば。
薬品臭いおでんなんて・・・なぁ・・・(遠い目)
っていうか、
おでんずるーい!!
・・・と、アオちゃんに向かって拗ねてみたところ、今度おでんメッセする事に(笑)
ウチの言う事なんて200%くらい無視してくれていいのに律儀だな!!^w^
でもコンビニおでんって食べた事ないからちょっと楽しみーふへへ
セ●゛ンのおでんは味が薄いってホント?^q^
そんなこんなで、当家のハートにもおでんを食べさせてみたよ!
キャス「わーいおでん!!おでんが食卓に出ると秋だなぁって感じしますよねーv」
ペンギン「出汁は昆布を中心にとってみたが・・・どうだ?船長。」
ロー「(スプーンで飲んで)・・・ん、おれは好きだぜ。」
ペンギン「・・・船長、今の台詞、「は」を「も」に変えてもう一度言ってくれ。」
キャス「さーーーてとーー!!船長っ!何食べます!?」
ロー「あ?(聞いてなかった)あ、あぁ、んーと昆布。」
キャス「それ出汁だから!!!」
ペンギン「(ッチ…)小さめに切った大根があるから、それなら食べられるだろう。」
ロー「(ちまちま)」
キャス「え?どれです?・・・あ、これかな?コンニャクも小さいの入れますねー。」
ロー「(ちまちま)」
ペンギン「芥子はここに置いておくぞ。」
ロー「(ちまちま)」
キャス「大根に芥子は必須ですよねー。・・って、船長?何作ってるんです?」
ロー「よっし、出来た。」
(爪楊枝に刺したミニマムサイズおでん)
キャス「無駄に器用なことしないで下さい!!ていうかめちゃ綺麗!!」
ロー「外科医ナメんなよ。」
キャス「外科医関係あるの!?・・・いや、手先の器用さとか・・・(ぶつぶつ)」
ロー「ほら、やるよ。」
キャス「え? わあーv 有難うございます!(ゲンキン)船長の器、ここに置きますね。」
ペンギン「全く・・・甘やかすと癖になるぞ、船長。」
ロー「労働に対しての対価だろ。」
ペンギン「それなら不公平だとは思わないか?」
ロー「お前には甘いどころか、極上の対価やってるじゃねぇか。」
ペンギン「確かに、麻薬だな。(溜息)」
ロー「だろ?(ザラザラザラッ)」
キャス「ってあああああ!?船長何入れてんですか!!?」
ロー「サプリ。(夜用)」
キャス「もーー!闇鍋じゃないんですからやめて下さいってうわっ!カプセル溶けてる!おれ自分の分、まだよそってる最中なのに!!」
ロー「いいじゃねぇか、そのまま食っちまえば。足りない栄養が補助されるぜ?」
ペンギン「いっその事、闇鍋にするか。」
キャス「ペンさんまで何言ってんですか!ほら、掬い上げて下さいよー!」
ペンギン「キャスケット、早く食べないと冷めるぞ。(もぐもぐ)」
ロー「そうだぞ、キャス。(棒読み)(頬杖ついて大根つつきながら)」
キャス「うわああんおでんどころじゃない、っていうかもうコレおでんじゃないですよ!!」
―結局、おでんを味わう暇も無く夜ご飯の時間は過ぎていきました―
(キャスケットの航海日誌より)
*********
あ、何か歯切れが悪くなった^^
とりあえずペンギンが嫉妬煩いのと闇鍋化してんだなぁってのが分かって貰えれば。
薬品臭いおでんなんて・・・なぁ・・・(遠い目)
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