このブログはノンフィクションです。

検証：こんなトラファルガー・ローは萌えｒ　嫌だ


１．すぐ泣く
ロー「・・・っ・・ひっく・・・っ・・・」
ペンギン「オイ、船長泣かした奴今すぐ出てこい…！！！」
キャス「Σち、違いますよ！こけただけです！あーもー、そん位で泣かないで下さい！」
ロー「～っ（びくっ）・・・ひ、うぅっ・・・！」
ペンギン「キャスケット。　覚　悟　は　出　来　て　い　る　だ　ろ　う　な　？」
キャス「理不尽だあああああっ！！！」


２．天然
ロー「はあ？あれ、どう見たってバーソロミュー・クマだろ？」
ペンギン「だが様子がおかしくないか？雰囲気が妙というか…。」
ロー「んー・・・そうか？ただの考えすぎじゃね？調子悪くて肉球使えない時もあるだろ。」
ペンギン「ならいいか。」
キャス「Σ良いの！！？本当にそれでいいんですか！！？」


３．病んでる
ロー「死にたい…。」
キャス「また始まった…。せんちょ、今日はどーしたんですか。」
ロー「…こんなに沢山人間が居るなら一人くらい居なくたって分かりゃしねぇだろ。」
キャス「おれは、分かります。船長が居なくなったら、一番に気付きます。」
ロー「キャス…。」
キャス「だから、船長は船長で居て下さい。やらなきゃいけない事だってあるんでしょう？」
ロー「・・・・死んだらソレも関係ねぇよな…。もういい死にたい・・・。」
キャス「Σフリダシに戻った！！！」


４．刀とメス以外の刃物が使えない
ロー「痛ッ・・・」
ペンギン「どうした、せんちょ―…ああ、包丁なんか持って何をしてたんだ。止血するぞ。」
ロー「・・・たまには料理作ろうかと思ったんだよ（ぷいっ）」
ペンギン「そうか。気持ちだけ受け取っておこう。船長に血を流されてはかなわない。」
ロー「馬鹿にしてんのかよ。」
ペンギン「大切にしてるんだ。」


５．純情
ペンギン「船長・・・好きだ。」
ロー「な、ななな・・っ！お、お前こんな所で何言って…！！」
ペンギン「こんな所って…二人きりだろう？」
ロー「そ、それでも誰かに聞かれたらどうすんだ馬鹿！しかもいきなりそんな事・・！」
ペンギン「別に性交したいと言った訳でｍ」
ロー「―ッ！！！（真っ赤になってずざざっと後ずさり）」
ペンギン「・・・・（ため息）悪かった。」


６．ビッチ
ロー「昨日のキャス、マジ凄かったんだぜー。」
ペンギン「そうか。」
ロー「さっすが若いっつーか何つーか。全部もってかれそうなあの感覚たまんねーよな。」
ペンギン「・・・・そうか。」
ロー「それによー、形もいいんだよな、アイツの。何せ・・」
ガタンッ
ペンギン「よほど酷く扱われたいらしいな。」
ロー「おっと、今更嫉妬かよ。オスロとも新人ともヤってんだぜ？（唇舐めて）」
ペンギン「おれ達の船長が淫乱だなんて事は、とっくの昔に知ってる。」


７．戦闘中トランス状態になる
ロー「あはははは！！死ね死ね！！全員死ね！！！」
キャス「うわあ・・・ペンさん、また船長が・・・。」
ロー「逃げられると思うなよ！生きたままミンチにしてやる！！ははははは！！」
ペンギン「楽しそうだから良いんじゃないか？」
キャス「いやいや！このままだと戦利品獲る前に船壊しちまいますって！」
ペンギン「ああ、確かに。」
ロー「ほぉら、てめぇの内臓だ！綺麗なもんだなぁ。フフ、見えるかぁ？オイ！」
キャス「せーんちょー！もう敵いませんってばー！！皆死んでますからー！！」



そろそろ皆飽きてきてるだろうから終わっとく。
どんなローさんでも右側なら大好物だという事が判明しただけだった。
トランスになったらペンギンが子守唄歌いながらガラガラ使うと良い＠魔●陣グルグル

ていうかこの中にウチのローさんの要素が多くて吹いた。