このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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気持ちだけがソワソワして落ち着かない。
東京行きたく
ねえええ!!!
や、楽しみなんだけどさ!!!
嫌だとかそういう意味じゃないんだって!!
終わった後すごくヤル気がなくなりそうだもん!いっそ東京で姿眩ませたい!
それに行くだけで色んな人に多大なる迷惑かけそうだし!
「東京へ何しに行くの?」って聞かれて答えられないし!
今日だって名古屋駅のあんな小規模の人混みにさえクラクラする馬鹿だし!
怖ぇ・・・!東京めっちゃ怖え・・!!!ガタブル。
まだ何も用意してないっていうか何用意すればいいんだろ?
実感も無い。あと1ヶ月後くらいにならないかな…そしたらもう少し心の準備が。
昨日は急に海老ちゃんに飯の呼び出しされたのでご飯行ってきたよ!
東京の準備・・・何もしてないのにね・・・。
二人でワインフルボトル2本+グラス数杯という最低具合。
しかも途中から下世話な事しか話してなかった気がする。
自己処理の話とか、多少手荒にされるほうが気持ち良いとか。
・・・しょうがないよね!人間だもんね!!でもMではないよ!
あと、やっぱり生とワインや焼酎をチャンポンすると酷い。色々。
で、結局というか案の定泊まらせる事に。部屋汚いのに。。。
水方は今日会社あったんで、7時に叩き起こして二人で家を出ましたとさ。
勿論仕事はグダグダでした(^w^)
帰り道でファッションヘ○スの前を通った時にトラファルガー氏の華麗なる足○キが思い出されたのは完璧にchikoさんの所為だと思います(^=^)
あああああ本当もう明日の今頃にはバスの中だよありえねええええ!
って感じで小ネタ!今日はカポネさんの続き!
カポネ「持ってきたか。」
ロー「あぁ?ついでだよ つ い で 。―ほら。背が伸びる栄養剤。」
カポネ「わざわざ強調して言うんじゃない。」
ロー「本当の事だろ?(ニヤニヤ)ま、一日1回、好きな時に白湯で飲めよ。」
カポネ「フン。確かに受け取ったぞ。」
ロー「背が伸びるっつっても急激に変わる訳じゃねぇぞ。ただホルモンの成長を促すだけだ。」
カポネ「それでも貴様が調合したのだろう。」
ロー「あ?あぁ、まぁ、暇つぶしにな。」
カポネ「なら飲む価値はある。」
ロー「・・・。」
ペンギン「毒などとは思わないのか。」
カポネ「フン。そんな事をするような輩なら、最初からおれに話しかけて来たりしないだろう。」
キャス「自信満々じゃん。」
カポネ「それに、そんな狡い手でおれを相手にしようと思うような奴でもない。」
ロー「へぇ。ずいぶん買ってくれてんじゃねぇか。」
カポネ「事実だ。贔屓している訳ではないぞ。」
ロー「ふぅん?(ニヤニヤ)」
カポネ「さて、報酬だが・・・」
ベポ「おれ、腹減ったー!」
カポネ「・・・・・連れていけというのか。」
ロー「まぁ、報酬は別で貰うけどな?背丈が気になるカポネ屋サン?」
カポネ「(こいつら人の足元を見やがって・・・!)」
ペンギン「だが船長、この男と食事をするのは…。」
ロー「いいじゃねぇか。面白そうだし、船のコーティングはまだ時間かかるしな。」
カポネ「フン。いいだろう。フルコースに連れて行ってやる。その代わりきちんとしたテーブルマナーで食して貰うぞ。」
ベポ「分かった!要は丸呑みすればいいんでしょ!?」
ロー「あ、おれ喰わねぇから。」
キャス「もう、船長またそんな事を…。じゃあおれと一緒の皿で食べましょ?」
ペンギン「せめてスープ類だけでも飲んで貰うぞ。」
ロー「馬鹿だなお前ら。コースって事はスープだけでも手ぇ付けたら全部食わなきゃいけねぇんだぞ。」
キャス「∑妙なところで常識ぶらないで下さいよ!」
カポネ「(な、何なんだこいつらは・・・。人の話を聞いているようで全く聞いてない!!)」
********
カポネさん残念!相手が悪かったね!!
そして15時間メッセ終了後のウチのクルー達の様子
キャス「さあってと、片付けようかな。」
ペンギン「船長は…寝ている、よな。」
キャス「え?どうかしましたか?」
ペンギン「いや。あちらの船長が消える前、こちらの船長に声を投げかけていたように見えたんだ。」
キャス「そうですかねー?でも船長グッスリですし。」
ペンギン「・・・・・そう、だな。」
キャス「おれらでもあんまり寝かせることが出来ないのに、ちょっと嫉妬しちゃいますよね。」
ペンギン「・・・・・・・・・・・・・そうだな。」
キャス「何だかんだ言って最後の方は結構仲良さそうでしたし。少しハラハラしましたけど。」
ペンギン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだな。」
キャス「・・・・・ペンさん。」
ペンギン「何だ。」
キャス「もしかして、物凄くあちらの船長に嫉妬してません?」
ペンギン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや。」
キャス「(長い!間が長い!!)」
ペンギン「あちらも別人とはいえ船長だ、嫉妬などしないさ。」
キャス「そう、ですよね。はは。」
ペンギン「ただ、自分の力不足を目の前で見せられた気はするが。」
キャス「それは・・・・。えっと・・・・。その、おれだって…。」
ペンギン「・・・ふ。気にするな。部屋を片付けるぞ。」
キャス「あっ、はい!」
カチャカチャ
キャス「それにしても、船長が二人ってのも本当妙な光景ですよね。心臓に悪いというか…。」
ペンギン「あちらの船長単体ならまだ別人だと分かってるから良いものの…。こちらの船長が絡むと頭が痛くなるな。」
キャス「鏡とは訳が違いますもんね・・・。」
ペンギン「なるべく動揺を抑えなければ、船長の良い玩具になってしまいそうだ。」
キャス「(もう手遅れだと思うんですけど。)」
ペンギン「・・・・だが、それでも。」
キャス「え?」
ペンギン「独りで部屋に篭られるより、ずっと良い・・・。」
キャス「・・・・。そう、ですね。」
ペンギン「部屋で飲まず食わず、篭ってしまえばあんな考えにもなるだろう。加えて恐慌状態に入りかけていたかもしれない。・・・それを止めるのはおれ達の役目だった筈なんだがな…。」
キャス「・・・・・・。」
ペンギン「船長に、嫌な思いをさせてしまった。」
キャス「・・・・・ペンさん。」
ペンギン「どうした?」
キャス「おれ、・・・・・おれっ、もっともっと強くなりますから!!」
ペンギン「・・・・・・そうか。」
キャス「せめてヘタレって言われない位には!!」
ペンギン「 無 理 だ な 。 」
キャス「∑即刻の駄目出し!?」
ペンギン「その"ヘタレと言われない位には"という台詞が出た時点でアウトだろう。」
キャス「いや、セーフですよセーフ!だってもう一人のおれだってヘタレなのに、おればっかり集中攻撃でヘタレって言われるのおかしくないですか!?」
ペンギン「世の中には摂理というものがあってだな、」
キャス「何の摂理ですかそれ!!・・・いいんです!兎に角おれは強くなるんです!」
ペンギン「・・・ああ。そうだな。(自分の掌を見ながら)・・・本当、まだまだだ。」
ロー「(・・・・・何、馬鹿な会話してんだか・・・。)」
それでもやっぱり、この場所が心地良いから。
結局、手放せるはずがないのだ。
キャス「それにしてもアッチのペンさんは本当良心的で常識的って言うか…。」
ペンギン「 何 か 言 っ た か ? キ ャ ス ケ ッ ト 。 」
キャス「∑はわっ!ななな何でもないです!!!」
**********
そんな終了直後の会話!^^
ローは現実と夢の境界線あたりでゆらゆらしてる感じ。
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