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 早ジャンバレ


はいはい、ご期待?の早ジャンバレ置いときますねー

何ていうかもう

ハートマークを


付けるな貴様ら




この一言に限ります






はいはい、482話「ルフィとエース」いきますよー
ほんとね
もうね
ペンギンを殺しても殺したりない(°盆°)


・アマゾンリリー到着早ッ!
・護衛してたんですねカマバッカの皆さん
・ローの船を
護衛
やはりローさん超モテ期
嘘ですすいません
・ルフィ回復早ッ!
・暴れまわるとか、流石です
・ローさんの冷静っぷりに笑った
・「単純な話、今度傷口開いたら死ぬな」なんて
・単純過ぎです
・ハンコックはやはり美人さんですね
・女ヶ島の一角に滞在を許されたローさん達
・かつて滞在を許された海賊があったでしょうか
・いやない
特別待遇GJ過ぎローさんモテ期
すいません黙ります
・ルフィとジンベエが許されてる区域(陣)外に出てる模様

・キャス「夢の女ヶ島覗いてみてぇなあ(ハートマーク)

・ペンギン「バカだなお前死ぬぞ(ハートマーク)

・貴様が死ね


・何二人で頬染めながら話してんの
・ベポは許される(メス熊求めてもな・・・)
・無表情なローさんと女ヶ島にウキウキするクルーの温度差
・ローさんじっと麦わら帽子を見て考え込んでる(・ω・`)
・なのに 貴 様 ら と き た ら ! ! 1
もう本当死んで下さいペンギンさん
良い匂いだったな~とか言った奴も出てこい(オスロなら許される)
・ハートクルーにはもう何も期待しません
・こっからずっと主人公のターン
・もうルフィとエースについては痛々しすぎてコメント出来ない
・寧ろこんな所ですべきじゃない
・ので割合


結論

ペンギンはキャスと共に雑魚でギャグキャラ。

以上。





カモメ「てめェら全員そこになおりやがれ!!よりによってこんの大変な時に何他所の女共にうつつ抜かしてんだアァ!?てめェらのその薄汚ぇ息子チョン切るぞ!!
キャス「うわああ!か、カモメ落ち着けよ!おれたち別に何もしてない!!」
カモメ「な・に・も・・・してない、だあ~~!!?すっとぼけんじゃねぇ!!先週といい今週といい、アタシの堪忍袋ァとうにブチ切れてんだよッ!!!」
キャス「だ、誰か!カモメが戦闘モードに入ってる!!殺られる!確実に!!
カモメ「殺るつもりだっつってんだろこの節操無しが!!」
キャス「だから完全に別物なんだって!カモメだってよく分かってんだろ!!?」
カモメ「そんでも船長をないがしろにした発言の数々許しておけるほどアタシは腑抜けじゃないんだよッ!!!同じだろうが別だろうが、アンタらが無性に腹立たしくてならない!!!
キャス「横暴だあああ!!!!ああもう、謝る、謝るから!!!ごめんなさい!!!ほら、ペンさんも謝った方がいいですよコレ~~~!!」

ペンギン「何故謝らなければならないんだ。

キャス「Σアンタ今のおれたちのやりとり聞いてました!!?
ペンギン「聞いてたさ。聞いてた上で言っている。おれが謝らなければならない事は何一つない。」
カモメ「副船長・・・アンタそれ本気で言ってんの?・・・だとしたら失望するね。」
ペンギン「失望?お前に失望されたとておれは一向に構わないが。
キャス「ちょちょ、ちょっと二人とも・・・!!」
ペンギン「『おれ』は何も言っていない。女などに鼻の下を伸ばしている暇もない。そんな暇があるなら船長へ旨い水の一つでも汲んできたほうが余程有意義だからな
カモメ「・・・・・・。」
ペンギン「他次元のおれの尻拭いを何故『おれ』がしなければならない?おれ』は今ここで、船長と、そしてお前達と一緒に居る。そして『おれたち』の船長を傷つける事などしない。
キャス「ペンさん・・・。」
カモメ「・・・・・・副船長、」

ペンギン「おれ自身がそう決めた事だ。誰にも口出しはさせない。・・・だから他次元、つまり本誌のおれが何をしていようが謝らないし、もしそれで本誌の船長を傷付けていたとしても『おれ』や『おれたちの船長』には関係のない事だ。違うか。」

キャス「・・・・・・はい。そう、ですよね。」
カモメ「・・・・・・・・・。すいません。アタシが、悪かった・・・です。」
ペンギン「寧ろ本誌に一喜一憂してる暇があるなら、どうすれば船長が今夜眠ってくれるかを考えてほしいものだな。」
カモメ「えー?そこは船長とアタシとサラで川の字になって寝るって事でイイっしょー。ぎゅって抱き締めればきっと船長も心地いい眠りに・・」
ペンギン「却下だ。今まで成功した試しがないだろう。」
カモメ「じゃあさ、じゃあさ・・・」


キャス「(・・・・なーんか・・・流石ペンさんっていうか。なんていうか)(苦笑)」




ロー「なあ、オスロ。」
オスロ「ん?どったのローたま
ロー「もう本誌わざわざ切り抜かなくてもいいぜ。」
オスロ「え”。・・・気付いてたの。」
ロー「そりゃまあ、どう綺麗に切り抜いたとしても跡は残ってるし、あいつらがおれ見てコソコソしてるし、あちこちでペンギンやキャスに向ける目が厳しいし。そこまで鈍感じゃねぇよ。」
オスロ「・・・・そ。」
ロー「言おうかどうか迷ってたけど。今のあいつらの騒動見てたら、やっぱ言っとくべきだと思ってな。」
オスロ「ったく・・・大々的に騒ぎすぎなんだよね、カモメの奴。」
ロー「(少し笑って)ま、もう気遣いは無用って事だ。」
オスロ「りょーかい。やっぱローたまには敵わないねぇ。」
ロー「・・・・・・」


***********
『おまえら』が居るからな。って言葉を飲み込むローさん。
そんな訳で当家は当家でやっていくようです。

今後は『本誌感想』として、ローさんが出た時だけ書くかも。
期待されたらごめんなさいね!ウチのハートが煩いもんで!!^w^
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