このブログはノンフィクションです。

「わたしはすべてがうまくいってるよ。」だなんて。



昨日、深夜に用事で出歩いてたら凄いもの見ちゃいました。



白いツナギ着て


白いキャップ帽を目深に被った人が


黒髪短髪の人の単車（ハーレー）の後ろに


腕組みしたまま颯爽と跨って


走り出した場面を目撃し・・・た・・・。








すいません




結婚して下さい（どーん）


ちょ、何あれ何あの素敵場面！！！
二人とも顔は見えなかったんだけど（暗くて）、その雰囲気が凄すぎた…！
どんなペンロ！！？キャスはいなかった！おいてけぼり！！？
だだだだって、白いツナギ着た人が腕組みしてんだよ！？
しかも腰に手を回したりしないで、そのまま走りだしちゃうんだよ！？
結構あれ、ニーグリップ強くしてないとＧがキツいよ！？←体験済み

つーか、まず・・・
あんたら道路交通法違反ね（´ロ｀*）＜ヘルメット無着用

ペンギンなら自分で運転しそうだけど、ローが運転なら後ろもアリかなーと思ってしまう。
そして水方は、「今なら白いツナギ着て寡黙な人は無条件で好きになりそうだ」と思いました（＾＝＾）



　↓　ちょい単車について語り

水方、単車で後ろに乗せるっていうのは覚悟がいる事だと思ってます。
命を預ける、預けられる、その関係って本当凄いんですよ。
だから自分は愛してる人しか後ろに乗せませんでしたし、信頼できる人じゃないと乗りません。これは他の単車乗ってる人も結構同じ考えで、だからこそ容易に「乗せてよ～」とか言えないんです。有難い事に他のメンバーから乗せてあげるって声は貰えるけど。
危険性なんて車の比じゃないけど、爽快感を共有する快感も比じゃないんですよね。
だからやめられないし、クセになる。正直キモチイイ。
まあ、そんなの全然考え無く乗る人乗せる人いますけど。

何が言いたいかって言うと、単車の後ろって特別な場所ですよ！って事です（＾＝＾）



こーゆー時、絵描きなら妄想を図に出来るのに・・・悔しいなぁ。
文字じゃ伝わらないものだってあるんだ！！（興奮冷めやらぬ）