このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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寝てる時に聞こえる雨の音は存外心地良い
でも土日が雨だと洗濯物とか布団が・・・干せない・・・orz
コレ欲しいwww(クリックで別窓)
とか思った自分は末期。
これがあれば、家でキャスロが作り放題・・・!ハァハァ(///∀///)
ちょ、作りながら使っちゃダメだって、キャス!!作ってる間や様子見に行ってる間の焦らしプレイとからめえええ!!(妄想中)
・・・・自重します(^q^)
夜の9時過ぎに、コンビニに買い物行ってきました。
そしたら商店街でお祭りやってるんですよねー。いや、やってるのは知ってたけど。
一人で祭りの道を歩いて寂しい気持ちになるとか馬鹿なの?Mなの??(^w^)
いや、Mではないけどさ! 断 じ て ! !
帰りに道を外れて、雨の中静かな住宅地を通ったんですけど、ふと祭りの道へ入る。
・・・あったあった、コレ。

行く時に視界の端に映ったんだよね!この毒々しいほど着色された林檎飴!!(笑)
赤と黄と青と紫があった。・・・電凹かっつーの!!
とりあえず家に居ないやつらへの土産に、ふらふらっと購入してしまったorz
やっぱ青と黒には弱いなー。あ、赤もか!
まあ、もう来年行く事は無いから何か買っておきたかったというか。
さて今日の小ネタ!昨日の続きというかなんというか。
ドレーク屋とハート達が一緒に店に入ってご飯食べてるよ!
ロー「沢山食べろよお前ら。今日はドレーク屋の奢りらしいからな。」
ドレーク「何時誰がそのような事を言ったんだ、トラファルガー。」
ロー「ケチケチすんなよ。一食分なんて痛くも痒くもねぇだろ?」
ドレーク「それはお前の船とて・・・。(溜息)まあ、いい。この人数だ、たかが知れている。好きにしろ。」
ベポ「えっと、うーんとー、おれ、この熊肉ステーキがいい!」
キャス「(共食い…。)」
ベポ「あと海鮮ラザニアとビーフシチューとナポリタンスパゲッティとあーもー面倒だからこのページとこのページ全部!」
ドレーク「ちょっと待て。」
ペンギン「随分控え目じゃないか、ベポ。もっと食べていいんだぞ?(笑顔)」
キャス「(ああああペンさんがささやかな復讐を試みてる!!!)」
ベポ「えー?じゃあメニュー全部!」
ドレーク「 ち ょ っ と 待 て ! 」
ロー「何だよドレーク屋ァ。男に二言は無ぇだろ?(ニヤニヤ)」
ドレーク「くっ・・・!」
ベポ「白クマの食欲なめんなよー。」
ペンギン「さて。とりあえず他は適当に頼むか。」
キャス「そうですね。皆で分ければいいですし。」
ロー「ドレーク屋もそれでいいだろ?食べれねぇもんあっても無理矢理押し込んでやる。」
ドレーク「鬼か貴様は。生憎だが、嫌いな食べ物は無い。」
ペンギン「(店員つかまえて)すまないがこのチャレンジメニューの"鼠の踊り食い"を一つ。」
ドレーク「∑・・・!!おれは食べ物、と言った筈だが??(青筋)」
ペンギン「なんだ、恐竜は鼠を捕食しないのか?」
ドレーク「ペンギンは魚を頭から丸呑みしないと鱗などがひっかかるらしいな。脆弱な。」
ロー「おー。やれやれー。」
キャス「ちょっ・・煽ってどうすんですか!」
ロー「店の賠償責任は全部ドレーク屋だからな。」
キャス「あ、じゃあいいか・・。」
ドレーク「良い訳あるか。・・・・全く、普通に食事も出来んのか貴様らは・・・。」
でもまあ、たまには騒がしい夕食も悪くない・・・かもしれない。
ペンギン「赤旗、鼠の踊り食いがきたぞ。」
ドレーク「ご丁寧に飼育セットに入ってる鼠をどう食えと。」
ロー「イッキ、イッキ。」
ドレーク「囃し立てるな!返品に決まっているだろう!」
キャス「ハハ…。ちょっと戻してきまーす・・・。」
ベポ「おれも鼠は肉少ないし小さい骨多いから、いらないやー。」
********
ていうか 食 事 し て ね ぇ ^w^
ドレークとペンギンはデフォルトで仲が悪い模様!でも何か楽しそうだ(笑)
コレ欲しいwww(クリックで別窓)
とか思った自分は末期。
これがあれば、家でキャスロが作り放題・・・!ハァハァ(///∀///)
ちょ、作りながら使っちゃダメだって、キャス!!作ってる間や様子見に行ってる間の焦らしプレイとからめえええ!!(妄想中)
・・・・自重します(^q^)
夜の9時過ぎに、コンビニに買い物行ってきました。
そしたら商店街でお祭りやってるんですよねー。いや、やってるのは知ってたけど。
一人で祭りの道を歩いて寂しい気持ちになるとか馬鹿なの?Mなの??(^w^)
いや、Mではないけどさ! 断 じ て ! !
帰りに道を外れて、雨の中静かな住宅地を通ったんですけど、ふと祭りの道へ入る。
・・・あったあった、コレ。
行く時に視界の端に映ったんだよね!この毒々しいほど着色された林檎飴!!(笑)
赤と黄と青と紫があった。・・・電凹かっつーの!!
とりあえず家に居ないやつらへの土産に、ふらふらっと購入してしまったorz
やっぱ青と黒には弱いなー。あ、赤もか!
まあ、もう来年行く事は無いから何か買っておきたかったというか。
さて今日の小ネタ!昨日の続きというかなんというか。
ドレーク屋とハート達が一緒に店に入ってご飯食べてるよ!
ロー「沢山食べろよお前ら。今日はドレーク屋の奢りらしいからな。」
ドレーク「何時誰がそのような事を言ったんだ、トラファルガー。」
ロー「ケチケチすんなよ。一食分なんて痛くも痒くもねぇだろ?」
ドレーク「それはお前の船とて・・・。(溜息)まあ、いい。この人数だ、たかが知れている。好きにしろ。」
ベポ「えっと、うーんとー、おれ、この熊肉ステーキがいい!」
キャス「(共食い…。)」
ベポ「あと海鮮ラザニアとビーフシチューとナポリタンスパゲッティとあーもー面倒だからこのページとこのページ全部!」
ドレーク「ちょっと待て。」
ペンギン「随分控え目じゃないか、ベポ。もっと食べていいんだぞ?(笑顔)」
キャス「(ああああペンさんがささやかな復讐を試みてる!!!)」
ベポ「えー?じゃあメニュー全部!」
ドレーク「 ち ょ っ と 待 て ! 」
ロー「何だよドレーク屋ァ。男に二言は無ぇだろ?(ニヤニヤ)」
ドレーク「くっ・・・!」
ベポ「白クマの食欲なめんなよー。」
ペンギン「さて。とりあえず他は適当に頼むか。」
キャス「そうですね。皆で分ければいいですし。」
ロー「ドレーク屋もそれでいいだろ?食べれねぇもんあっても無理矢理押し込んでやる。」
ドレーク「鬼か貴様は。生憎だが、嫌いな食べ物は無い。」
ペンギン「(店員つかまえて)すまないがこのチャレンジメニューの"鼠の踊り食い"を一つ。」
ドレーク「∑・・・!!おれは食べ物、と言った筈だが??(青筋)」
ペンギン「なんだ、恐竜は鼠を捕食しないのか?」
ドレーク「ペンギンは魚を頭から丸呑みしないと鱗などがひっかかるらしいな。脆弱な。」
ロー「おー。やれやれー。」
キャス「ちょっ・・煽ってどうすんですか!」
ロー「店の賠償責任は全部ドレーク屋だからな。」
キャス「あ、じゃあいいか・・。」
ドレーク「良い訳あるか。・・・・全く、普通に食事も出来んのか貴様らは・・・。」
でもまあ、たまには騒がしい夕食も悪くない・・・かもしれない。
ペンギン「赤旗、鼠の踊り食いがきたぞ。」
ドレーク「ご丁寧に飼育セットに入ってる鼠をどう食えと。」
ロー「イッキ、イッキ。」
ドレーク「囃し立てるな!返品に決まっているだろう!」
キャス「ハハ…。ちょっと戻してきまーす・・・。」
ベポ「おれも鼠は肉少ないし小さい骨多いから、いらないやー。」
********
ていうか 食 事 し て ね ぇ ^w^
ドレークとペンギンはデフォルトで仲が悪い模様!でも何か楽しそうだ(笑)
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