このブログはノンフィクションです。

それは、自分の事を想ってくれる、とても素敵な人たちと出会った事。
心から有難うって言いたい。こんな生き物なのにね。


さて、何だかご心配おかけしましたー。
誕生日の件も含めて色々が少し落ち着きました。そして明日はちょっと動きます。
それにしても、自分は本当に素敵な人たちと出会って生きてると思う。

苛々してると文章書き殴りたくなるよね！ていう訳で怒濤の勢いでペンロアップしました。
文章がおかしい？気にしないであげて！！
腹黒Sなペンギンを書こうとしたら、ただ変態がド変態になっただけだった。
あー、でも腹黒ペンギン書きたいなー。
船長を手中に堕とすペンギンとか。実は堕とされてる側とか（それいつもじゃん）


↓記事の件で

キャス「おれがマジギレって・・・した事無いんだけどなあ・・・。」
ペンギン「あるだろう。」
ロー「あるな。」
キャス「え、ええ！？いつですか！？」
ロー「あー・・・・お前、コッチ側に居なかったしな。」
ペンギン「昔のことだ。」
キャス「ちょ、マジで気になるんスけど！？何、コッチ側って！？」
ロー「（ああ、キャスには内緒だったか。）」
ペンギン「（時効だろう。）」
キャス「コソコソ話さないで下さいよおおお！！」


ロー「つーかおれがこいつらを殺して自殺って・・・何だよそれ（呆）」
ペンギン「おれが怒鳴り散らす…それこそ"有り得ない"枠に入れた方がいいんじゃないか？」
キャス「・・・・・・ありましたよね、怒鳴り散らした事。」
ロー「ああ、あるな。」
ペンギン「・・・・？あったか？」
キャス「（きっと無自覚だったんですって。おれトラウマですけど。）」
ロー「（まあ確かにおれも少し驚いたけどよ。）」

ペンギン「コソコソ話すんじゃない。（キャスの首締め上げ）」

キャス「うあああああ理不尽！！！！」
ロー「おー、もっとやれー。」