このブログはノンフィクションです。
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吐き出しそうなもの、汚いもの、弱音も全部飲みこんで。
またもやアオトさんとメッセしてました(笑)
もう、週1のペースでメッセしてる気がする!・・・いや、気のせいじゃないけど!
キャスロやペンロやキャスペンでかなり盛り上がってた!カオスすぎる\(^o^)/
アオトさんのキャス断ちは無理だと思いまーす。だって彼女の栄養素は炭水化物とタンパク質と脂質とビタミンとミネラルとキャスケットなんだもの!6大栄養素!アオトさんにキャスケットが必要なのは自然の摂理だから!!
あ、キレキャス>>>鬼キャス>怒キャス は、それで合ってると思う!(笑)
ポイントはプッツンするかしないか、人に当たるか物に当たるか、殺すか殺さないか!
キレキャスでもローの言葉が耳に入る時と入らない時とあるので注意だね☆
他色々メッセで吐き出しまくった小ネタは、明日ぼちぼち出しまーす!(^w^)
この記事の折りたたみにも小出ししてますが!生キャラメルネタとかを!
今日はコレだよね!公約は守るよ!!(笑)
ジャンロ・・・つか、結局ハート×ロー。
この海賊団に入って、数日が過ぎた。
けれどまだ理解不能なところが・・・かなりある。
ペンギン「キャスケット、船長をみなかったか?」
キャス「え、さっきペンさんの部屋でゴロゴロしてましたけど?」
ジャン「( 何 故 ! )」
おかしい何故だ、何故船長がクルーの部屋で寝る?
いや、百歩譲ってそれはいいとして、
ペンギン「ああそうか、ならちょっとおれも仮眠を取ってくる。」
キャス「昨日の夜、また船長に付き合って起きてたんですか?」
ペンギン「船長を独りにしたくなかっただけだ。」
キャス「ちぇ。おれも呼んでくれればよかったのに・・・。」
ジャン「( 何 だ こ の 会 話 ! )」
いや確かにおれも一つの海賊団を纏めていた船長だ。
クルーに慕われている部分は少なからずあった。
けれど、この船とは 何 か が 違 う 。
ペンギン「何かあったら呼んでくれ。」
キャス「了解~。・・ん、ペンさんの部屋です?船長の部屋に移動します?」
ペンギン「・・・船長次第だな。既に寝ていたらおれの部屋で一緒に寝る。」
キャス「分かりました~。」
ジャン「( だ か ら 何 故 一 緒 に 寝 る ! ? )」
そうして副船長が部屋に戻っていくのをおれは唖然と見送った。
おかしい。何かがおかしい。一人用の寝床など広さは限られているだろう。
たしかにあの船長は細身だが、男二人で寝るには相当くっつかなければ・・・
ベポ「何やってんだよジャンバール~。お前突っ立ってると邪魔だぞー?」
ジャン「ベポ。この船、何かおかしくないか。」
ベポ「またそれ~?その内慣れるってー。ほら、退いて退いてー。」
ジャン「む。」
ベポに押され、倉庫に用事があったのを思い出したおれはゆっくりとその場を離れた。
そして階段を降りようとしたその時、階下から上がってくる人影を見つける。
ロー「ん・・・ジャンバールじゃねぇか・・・。」
ジャン「…さきほど、副船長が部屋に戻って行ったようだが。」
眠そうな舌足らずの声と、頼りない足取り。
この毛布に包まっている男に2億の懸賞金がかけられているとは思えない。
というか、 何 故 毛 布 を 被 っ て い る 。
ロー「んー…何だ、ペンギン、さがしに、きたのに・・・。」
言いながらおれの服の裾を握り、うつらうつらと船を漕ぐ。
どうやら本気で眠いらしい。
この分だと自分の部屋までたどり着けるかどうかも怪しい。
どうしたものかと思っていると、とうとうかくりと崩れ落ちた。
ジャン「!」
慌てて抱きとめる。そしてその軽さに驚いた。
・・・細い細いとは思っていたが、ここまで軽いと不安になるほどだ。
これは成人男性の軽さじゃないだろう。
ジャン「・・・・・仕方ない。」
睡眠不足気味の、隈が色濃い顔の男に溜息を吐くと同時に困惑を捨てる。
起こして自分で歩けというのも酷な気がするし、そもそもそんな気は起きない。
このまま、副船長の部屋まで運ぼう。
甲板まで戻ると、私室に繋がる階段の上でキョロキョロと辺りを見回している副船長と目が合った。途端、階段を降りる時間が勿体無いとばかりに其処から飛び降りる。
見事甲板に着地するのを見ながら思う。
今、動線をショートカットする必要があったのか?
ペンギン「・・・部屋に居ないと思ったら。」
ジャン「倉庫近くに居た。」
ペンギン「悪かったな、後は引き受ける。」
そうして大して重みの無い男をそのまま副船長へと手渡した。
ペンギン「じゃあ、仮眠を取ってくる。」
分かったと返事をして、二人を見送った。
ふと、今まで船長を抱えていた両手を見る。
軽い身体、頼りない訳ではない。けれど何だか放っておけない。
―例えるなら、何でもしてやりたくなるような…―
・・・・・理解不能が、一つ減った・・・かも、しれない。
おれは何となく、このまま絆されるような予感がした。
ベポ「キャプテン、愛してる~!今日一緒に寝て良い?寝て良い?」
キャス「おれだって船長が大好きです、ね、今日はおれと寝ましょうよ!」
ロー「んー・・・昼、ペンギンと一緒に寝たから今日は起きてる。」
ジャン「(だから何故そんなにも船長と一緒に寝たがる!?)」
・・・・やはり、まだまだ理解不能だ・・・・。
********
そんなジャンロ!ジャンロ!!
これからどんどん突っ込み入れつつ最終的にほだされればいい(^w^)
良かったね、キャス!突っ込み要員が増えたよ!
ていうかペンギンに全てを掻っ攫われた気がする(°盆°)
何だあの男!!!!イラッ★(水方は ペンギンが 大好きDeath★)
アオトさんのブログにあった生キャラメルをウチも語るよ!
エロネタ注意!
発端は大体が水方らしいです(^w^)へっへっへ
アオトさんの素敵生キャラメル絵が見れるなら、「え?生キャラメルプレイ?」とか言って良かった!!本当自分グッジョブ!!!
思ったんだけど、キャラメルっていうのが似合うのはキャスの髪色だからでもあるんじゃない?
「ペンギンは折角二人だけなのに、ローの意識がそっちに向くのが嫌だから小道具類は使わない→体位を変えてたまに無茶させる」っていう嫉妬深い、独占欲強な話がありまして。逆にキャスは小道具使う派だよねー、みたいな話をしてました(完璧に朝方のテンション)
で。
生キャラメルって、冷蔵庫入れとかないと溶けるんだよねって話をして。
じゃあ、冷たいよね、ってなって。
「ぁ、冷た・・・てめ、」
「いいから、せんちょ・・・じっとしてて・・・?」
「おれに命令、っ!」
「大丈夫ですか?―ほら、でも。こうしてると。」
「ぅあっ・・・撫で、るなっ」
「だんだん、溶けてくるんですよ。(親指についた生キャラメルを舐めながら)・・・ほら、おいし・・・。」
「・・・変態かよ、んんっ・・・」
って事になるよね!!っていう話をしてた!!!(^w^)
んでキャスは
「(挿れたら流石に殺されるかな・・・いやでもどうせ溶けるから潤滑油代わりになるし・・・)」
とか考えて、3秒後には(←余裕無ぇなオイ)
「(ま、いいか。)」
「船長、も、いいです・・?」
「む、ぁ、・・・きゃ、す、・・・早くっ・・・!」
「・・・・。」
「―ひっ・・!?な、ぁ、あああっ、」
「冷たいですか?少し、我慢して下さいね…」
「や、やめ、冷た・・・んんっ・・・」
「ほら…少しずつ、溶けてきました・・・分かります?」
っ て な る ん だ よ ! !
って感じの話ばっかりしてました、後半(笑)
アオトさんに送った小ネタをそのまま載せてみる暴挙。
毎週毎週付き合わせてごめんね!!ていうか何気にジャンロの話もしてたし(笑)
とりあえず、アレだ。
生キャラメル=キャスロ という業界用語が出来ました。
例:「今日生キャラメルが足りなくてさー。」
これなら一般人にも分かるまい(^w^)<ただしニヤニヤしてると怪しまれる罠。
だいたいそんな感じ!では!
きゃらめる★きゃすろ
↑挨拶の一種 (生キャラメル本出してよアオトさん)