このブログはノンフィクションです。

またもや仕事中にＮＥ★



もし。

ペンギンが悪魔の実の能力者だったら。




・・・え？　ペンペンの実？


ロー「変身すると良いんじゃね？ドレーク屋みたいに。」

ペンギン「ペンギンに変身してどうなる。」

キャス「寧ろ弱くなるような・・・。足短いし手は羽だし・・・。」

ベポ「でも泳ぎは早いよ～。」

ロー「ベポ・・・能力者だから沈む。」


結論：役立たず。


ロー「ははは、良かったな！能力者じゃなくて！（←ツボった）」

ペンギン「（・・・・・。）」

ベポ「あっ、でも卵温めてもらえるよ！直立で！」

ロー「別に卵だったら今でも温めて貰えるぜ、直立で！ははは！（←ツボってる）」

キャス「・・・・船長、それ以上はヤバいんじゃ・・・。」

ロー「あーおもしれー！いいなぁ、見てぇなぁ、ペンペンの実！」

ペンギン「おい、船長。」

ロー「ははは・・・、あ？んだよ。」

ペンギン「卵の前に交尾が必要だろう。」

ロー「・・・・・・・は・・？」

ペンギン「直立が余程好みらしいな。今夜覚悟しておくといい。」

ロー「え？いや、そんなつもりじゃ、ちょ、降ろせペンギンー！！」



ベポ「たっまごタマゴ！タマゴ出来るかなぁ～？」

キャス「・・・・・男同士じゃ・・・無理かな・・・・・。」




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ペンギンはキれると怖いよ！
今日のは切れた内に入らないよ！

キャスは・・・大人の階段を上ってるよ・・・。