このブログはノンフィクションです。

・・・ことなんてないんだけど、魚は挙り喰うべきかね。


最近あんまり良くない夢ばっかりだなあ。
心が妙に急いていたり、呪われたり、苦しかったり。
まあ、１２月だからね。


そういえば１月上旬に名古屋でオフ会予定ですー。
詳細は明日か明後日あたりに載せるので、興味ある方は是非！
ワンピのハート中心、一応映画も見に行く予定！＾＾


ていうか夕方、久しぶりにマスターから電話が。
『明日夜暇ならご飯食べに行かない？オジサンが奢ってくれるって。』
ちょｗｗｗ前半はいいけど後半何事ｗｗｗｗｗ
店のお客さんって事は分かるけど唐突すぎんだよおおおお！！
水方「何着てけばいいの？」
マスター「何でもいいけどちょっとイイトコだから宜しく。」
水方「ドレスとか。」
マスター「持ってるの？」
水方「持ってるように見える？」
スカートですら１着しか持ってねーっつーの！＾＾ﾒ
ご無沙汰な着替え室に行くべきかなー。けどそれは面倒…。
もうVSのイベントと同じ格好でいいか（笑）



予告！

ロー「アンケートを、取る。（どーん）」
キャス「アンケート？何のアンケです？」
ロー「もじゃの名前について。」
ペンギン「ああ・・・いい加減名前を決めないとな。いつまでももじゃでは呼び辛い。」
キャス「もじゃで定着してるものだとばかり思ってましたけど。」
ロー「おれはそれでイイと思うんだけどよ。でも平仮名だと小説にした時、読みづらいだろ。」
キャス「あー、まあ。」
ペンギン「というか・・・いらなくないか？船長とおれで十分だろう。」
キャス「∑そこにおれを！！おれを入れてあげて下さい！！そしてベポも！！」
ロー「まあ、基本はいつも通りで、たまに出す位らしいぜ。これ以上オリジナル出し過ぎても引くだろ。」
ペンギン「時既に、という感じがしないでもないが…。」
キャス「アンケ始めるんで宜しくお願いしまーす、って事ですね。とりあえず。」
ロー「ん。そんなトコだ。」
ペンギン「あいつの性格は一言で表すと無法者だな。」
キャス「そうですかあ？ただのエロ変態だと。」
ロー「自由人じゃねえ？」
ペンギン「・・・・三者三様だな。まあ、裏の情報を集める事に関しては右に出るものが居ないというのは認めるが。」
ロー「そっち方面の知識量だけは半端ねぇからな、アイツは。」
キャス「変態ですけどね。」
ペンギン「ああ、変態だがな。」

＊「お前ら何やってんだぁ？ローたまぁｖそんなトコに居ないでおれとアッチでセックスしねー？」

ペンギン＆キャス「「　失　せ　ろ　。　」」

＊「んだよ２人して拗ねてんのか？４Pでもおれは全く構わねーけどさー。」
ロー「誰もんな事言ってねぇよ。丁度いい、お前ちょっと自己紹介しとけば？」
＊「なになに、自己紹介したらヤらしてくれんの？」
キャス「レッドカーーード！！お前もうアッチ行け！！シッシッ！！」
＊「あぁ？ヤる気かよ餓鬼。お前のでおれを満足させられんのなら相手してやるけど？」
キャス「あああああもう！！妙な方向に話を持ってくな！！（／／／）」
ペンギン「自己紹介すら満足にできないのか、あの男は…。」
ロー「ある意味自己紹介になったんじゃねえ？」
ペンギン「それもそうか。」
キャス「（変わり身早ッ！ていうか絶対間違ってる！！）」



あれ？この船変態ばかりが増えてゆく・・・。
とりあえず宜しくお願いしまーっす！そしてメール返信は明日させて頂きますね！