このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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とりあえず
文字茶終了!!
11時半って言ってたのに・・・2時間オーバー正直すまんかった・・・orz
アオトさん独り占めしてしまった!!
ROM来て下さった方々も、カオス空間で申し訳ありませんでした!
カオスですけどお気軽に入ってもらって構いませんので!^^
以下、話してたネタの一つ
※純粋凶悪犯罪者のキャスの話
■ローに危害加えようとしてる奴を笑顔で蹴り殺すキャス
■止まらない、そして原形を残さない
■カッとなってやった。後悔はしていない。
■報道陣に「え?足りなかったんだけど。」とか言い放つキャス
■保護者のローにカメラ&フラッシュ集中
■それに再度ブチ切れるキャス「この人は関係ねぇだろうが!!!」
■キャスをこづいて車に乗り込むロー「行くぞ」
■それでも報道陣を睨みつけて今にも手を出そうとするキャス
■車の中からキャスを引っ張るロー
■乗り込んだら大人しいキャス「すいません・・・」
■小さくおう、とだけ答えるロー
■運転手はペンギン
ペンギンは美味しい所をすべて持って行きました^w^
そんな感じで、
水方はアオトさんとフュージョンすべく、夏コミ一般逝くかもしれません。
まだスケジュール調整中だけども・・!
大阪と東京シャボンディも行きたいんだorz
ああもう、瞳孔開いたキャスとか本当格好良いな!!!!
キャスケット帽の下から覗き見えるとか、マジ堪らん!!!
ペンギン「お前、おれの事を危険人物だの何だの言っておいて。」
キャス「・・・普段はしませんよ。そんな事。」
ロー「まあ、普段はコレだしなあ。」
キャス「コレって、扱い酷・・っ!いやでも、あるじゃないですか。カッとなる時。」
ペンギン「おれもある事はあるが・・・。」
ロー「お前は制御を知らねぇんだよ。」
キャス「うぅ・・・すいません・・・。」
ペンギン「ついでに昨日洗ってたタオル、まだ汚れてたぞ。」
キャス「う・・・す、すいません・・・。」
ロー「そういやお前の部屋にあったインク壺、蓋が開いてたぞ。」
キャス「う、すいませ・・・って、何でそんな話になってんの!?」
ロー「ノリ?」
キャス「・・・・・・も、いいです。(とぼとぼ)」
ペンギン「(でもアイツこの前・・・)」
酒場にて
*「オイ、ニュースだニュース!この賞金首が今、この島に来てるらしいぜ!!」
*「ハートの海賊団だと!?1億超えてるじゃねぇか!!太刀打ちできねぇぜ、こんなの・・・。」
*「だけどよぉ、何つーか・・・・そそる顔つきしてんじゃねぇの。」
*「あー確かに。ビッチっつーか、男受けしそうな顔だよなぁ。」
ゴキッ メキャッ バキッ ドカッ
キャス「・・・・もう一回、言ってみろ?」
ペンギン「・・・・・・。」
キャス「ああ、もう言えない?(バキッ)顔の形変わってるもんね?(メキッ)おれの聞き間違いだったら謝るよ。(バキッ)」
ペンギン「キャスケット。」
キャス「でも、船長でエロイ事考えたんでしょ?(グシャッ)」
ペンギン「キャスケット。」
キャス「なら、仕方ないよね?(グチャッ)」
ペンギン「・・・・キャスケット!」
キャス「! ・・・ペンさん?」
ペンギン「出るぞ。」
キャス「え?何で?まだ入ったばっかじゃないですか。それにこいつら、」
ペンギン「・・・・・・もう、死んでる。」
ペンギン「(・・・・なんてことが、あったな。)」
ロー「?どうしたんだよ。」
ペンギン「何でもない。うちのクルーは皆、船長を愛してるということだ。」
ロー「・・・?意味分かんねぇ。」
こんなブチギレてるキャス好きな人は他にいないよねって話になってた。
え、居るよね!?ローがスイッチになってるキレキャス好きな人・・・!!
居るって信じてるもん!!!
そしてこんなハイテンションになってて眠れる筈がないwwハァハァw
11時半って言ってたのに・・・2時間オーバー正直すまんかった・・・orz
アオトさん独り占めしてしまった!!
ROM来て下さった方々も、カオス空間で申し訳ありませんでした!
カオスですけどお気軽に入ってもらって構いませんので!^^
以下、話してたネタの一つ
※純粋凶悪犯罪者のキャスの話
■ローに危害加えようとしてる奴を笑顔で蹴り殺すキャス
■止まらない、そして原形を残さない
■カッとなってやった。後悔はしていない。
■報道陣に「え?足りなかったんだけど。」とか言い放つキャス
■保護者のローにカメラ&フラッシュ集中
■それに再度ブチ切れるキャス「この人は関係ねぇだろうが!!!」
■キャスをこづいて車に乗り込むロー「行くぞ」
■それでも報道陣を睨みつけて今にも手を出そうとするキャス
■車の中からキャスを引っ張るロー
■乗り込んだら大人しいキャス「すいません・・・」
■小さくおう、とだけ答えるロー
■運転手はペンギン
ペンギンは美味しい所をすべて持って行きました^w^
そんな感じで、
水方はアオトさんとフュージョンすべく、夏コミ一般逝くかもしれません。
まだスケジュール調整中だけども・・!
大阪と東京シャボンディも行きたいんだorz
ああもう、瞳孔開いたキャスとか本当格好良いな!!!!
キャスケット帽の下から覗き見えるとか、マジ堪らん!!!
ペンギン「お前、おれの事を危険人物だの何だの言っておいて。」
キャス「・・・普段はしませんよ。そんな事。」
ロー「まあ、普段はコレだしなあ。」
キャス「コレって、扱い酷・・っ!いやでも、あるじゃないですか。カッとなる時。」
ペンギン「おれもある事はあるが・・・。」
ロー「お前は制御を知らねぇんだよ。」
キャス「うぅ・・・すいません・・・。」
ペンギン「ついでに昨日洗ってたタオル、まだ汚れてたぞ。」
キャス「う・・・す、すいません・・・。」
ロー「そういやお前の部屋にあったインク壺、蓋が開いてたぞ。」
キャス「う、すいませ・・・って、何でそんな話になってんの!?」
ロー「ノリ?」
キャス「・・・・・・も、いいです。(とぼとぼ)」
ペンギン「(でもアイツこの前・・・)」
酒場にて
*「オイ、ニュースだニュース!この賞金首が今、この島に来てるらしいぜ!!」
*「ハートの海賊団だと!?1億超えてるじゃねぇか!!太刀打ちできねぇぜ、こんなの・・・。」
*「だけどよぉ、何つーか・・・・そそる顔つきしてんじゃねぇの。」
*「あー確かに。ビッチっつーか、男受けしそうな顔だよなぁ。」
ゴキッ メキャッ バキッ ドカッ
キャス「・・・・もう一回、言ってみろ?」
ペンギン「・・・・・・。」
キャス「ああ、もう言えない?(バキッ)顔の形変わってるもんね?(メキッ)おれの聞き間違いだったら謝るよ。(バキッ)」
ペンギン「キャスケット。」
キャス「でも、船長でエロイ事考えたんでしょ?(グシャッ)」
ペンギン「キャスケット。」
キャス「なら、仕方ないよね?(グチャッ)」
ペンギン「・・・・キャスケット!」
キャス「! ・・・ペンさん?」
ペンギン「出るぞ。」
キャス「え?何で?まだ入ったばっかじゃないですか。それにこいつら、」
ペンギン「・・・・・・もう、死んでる。」
ペンギン「(・・・・なんてことが、あったな。)」
ロー「?どうしたんだよ。」
ペンギン「何でもない。うちのクルーは皆、船長を愛してるということだ。」
ロー「・・・?意味分かんねぇ。」
こんなブチギレてるキャス好きな人は他にいないよねって話になってた。
え、居るよね!?ローがスイッチになってるキレキャス好きな人・・・!!
居るって信じてるもん!!!
そしてこんなハイテンションになってて眠れる筈がないwwハァハァw
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