このブログはノンフィクションです。

寧ろあの色じゃなきゃ似合わないと考えるようにまで・・・（末期）


アオトさんが誕生日にまでキャスの誕生日の事を考えるのは、

間違いなく、愛だと思います（＾ｗ＾）＜あと自然の摂理！

コッチこそめっちゃ幸せそうなハートを有難うー！！まだ出会って２か月程だというのに、色々と煩い人間でごめんね！！迷惑かけまくりなんだぜ…orz　きっとまだこれから迷惑かける事になるだろうけど、でも、アオトさんに出会えて良かった！
改めて宜しくです！（´Д｀*）＜恥ずかしい！

もうね、最近ハートが皆いちゃいちゃして幸せそうなら、それで幸せになってくるの。
何か色々あるけど、色々乗り越えて、ローを中心にイチャイチャしてればいい！！


そして鬼畜顔で生キャラメルプレイが同意して貰えて良かった！！
やっぱキレキャスも生キャラメルプレイキャスロも外せねーよなー！！！
そんな貴方に鬼畜キャス（＾＝＾）＜薬のＣＭみたいだな…

ニコさんは生キャラメル（＝キャスロ）を口の中で溶かせばいいと思う！
ていうか自宅に生キャラメルがあったとか、すげぇタイミング！
実は（キャスロと）通じてんじゃないかな・・・！（先にそれだけ言いたかった）



さて。今日はデザイン会社の様子をハート+ルーキーでお伝えしたいと思います。
デザインの仕事がしたいっ★って方は現実を覗いてみて下さい（＾＝＾）
全てがこうじゃないけどね！　　↓　　そんな今日の小ネタ！

トゥルルルルッ
キャス「（ｶﾞﾁｬｯ）お電話有難うございます、シャボンディカンパニー、ハートデザイン企画部のキャｓ」
『オイ！！トラファルガーに代われ！！』
キャス「（せめて名乗れよ）・・・・ローさ～ん。ユースタスからですけどー。」
ロー「ああ"？このクソ忙しい時に…！後５分で訂正一本上げなきゃなんねぇんだ、来客中とでも言っとけ！」
『テメェ！！聞こえてんぞトラファルガー！！！』
キャス「あ、保留にすんの忘れてた。えーと、ローさんはただいま来客中です。」
『本人の声聞こえてんじゃねぇか！！いいからとっとと代わりやがれ！！』
キャス「・・・ローさん、保留２番～」
ロー「ﾁｯ、ったく、この後看板プレゼンも控えてるっつーのに・・・。オラ、代わってやったぞユースタス屋！５秒で話せ！」
『おせぇんだよ！今日印刷の２１日折込バラティエのチラシ、まだ刷ってねぇよな！？』
ロー「あ？あぁ多分。５時枠だからな。」
『よし、止めろ！！』
ロー「はあ？作り直しか？校正不備か？」
『違ぇ、ダブルブッキングしてたらしいんだよ！いいから止めろ！』
ロー「ッチ・・、ちょっと待ってろ！・・・キャス、製版に繋げ！」
キャス「了解！」
トゥルルル…ガチャッ
ペンギン「はい、製版室。」
ロー「２１日のバラティエ止めろ！」
ペンギン「・・・危険だったな、今ちょうど版を焼いたところだ。」
ロー「あっぶねぇ…。輪転２号機だろ？空いた枠には他のデータ突っ込むから、それまで別ので回しとけ。」
ペンギン「了解した。１号が比較的安定してるから、足りない分は組み替えておく。バラティエは５０万部だったな？なら２０万部のＷ７と２８万部のスカイピアを入れるぞ。」
ロー「それでいい、３号機は大丈夫か？」
ペンギン「問題無い。あと今日下版予定のパッパグアパレル店のＤＭはどうなってる？」
ロー「まだドレーク屋からスミが来てねぇ。あ、あとそれ4/0から4/1になった。」
ペンギン「在版か？」
ロー「いつもの表面だ。宛名部分は先方でシール貼るってよ。万葉機ならまだ下版は後でいいだろ？」
ペンギン「そうだな。１９時位までには欲しいが。」
ロー「１９時か・・・キツイな…。」
ペンギン「・・・・・２２時でいい。」
ロー「流石ペンギン、やっぱお前は頼りになるぜ。」
ペンギン「（溜息）なるべく早く頼むぞ。何かあったら連絡してくれ。」
ロー「ん。」
ガチャッ　　ガチャ、
ロー「止めたぜ、ユースタス屋。版は焼いちまってたが、印刷はまだだった。」
『遅ぇっつーの！何イチャイチャしてやがんだてめぇら！！』
ロー「何だ妬いてんのか？・・・あー・・ほらみろ、５分過ぎちまったじゃねーか。」
『ハァ！？おれの所為かよ！殆どお前んとこのヤツのせいじゃねーか！』
ロー「つーかやばいんだよ、この訂正早く送らねぇと・・・」
コンコン、ガチャッ
ドレーク「トラファルガー、訂正は先方に送ったか？確認の電話を入れたいのだが。」
ロー「・・・・・こうなンだよ。」
キャス「あー、おれ、お茶淹れてきます。」
ドレーク「いや、気を使うな。これも営業の仕事だからな。」
『てめぇの事情なんざ知るか。・・・ああ、そういえば』
ロー「まだ何かあんのか？いい加減にしろ。」
『悪ぃ、お前のデザイン、他社にパクられた。』
ロー「はあ？どれだよ？」
『ほら、この前デザイン賞受賞したやつ。』
ロー「ああ、アレか・・・。」
『おれが見た限りじゃかなりの劣化アレンジだったけどな。今キラーが制作会社に脅…話し合いに行ってる。』
ロー「キラー屋なら大丈夫だな。おい、後でその劣化チラシ持ってこい。」
『お前の部下がキレて面倒になるのを分かってて誰が持ってくかよ。』
ドレーク「トラファルガー。イチャイチャしてないで、早く訂正を送ってくれないか。」
ロー「俺に命令すんじゃねぇ。しかも揃いも揃って同じ事言ってんじゃねぇよ・・・。」
『誰と誰がイチャイチャしてるって！？もっぺん言ってみろ、赤旗！』
ドレーク「何だ違うのか？先ほどから名残惜しそうにトラファルガーを占領していたようだが。」
『てめぇ帰社したら覚えてやがれ！！！』

キャス「ローさん、集めた素材データ、ここに置いときますね。」
ロー「・・・・帰りてぇなあ・・・。」
キャス「あ、新規依頼書５枚きてる。名前売れすぎなんですよ、ローさんは…。」



＊＊＊＊＊＊＊＊
以上、現場からお伝えしました！これパラレルでシリーズ化したいなあ（笑）
落ち着いた環境で仕事させて貰えないロー・・・哀れ！
電話は持つのが面倒なので置き電です。なんでドレークの声も丸聞こえっていう。
あと、ローのデザインがパクられたり劣化アレンジされてるとハートの面々がキレるよ！
ローはあんまり気にしてなさそうだけど。

ペンロでキャスロでキドロでドレロ？いいえ、ただのロー総愛です（＾ｗ＾）
実際はもっとアレだけどね。楽しそうじゃん、なんて思っちゃダメ★
分刻みで仕事に追われ色使いや構成に悩まされ常にプレッシャーがかかるんだよ！
ローはここでも不健康ポジションだなあ。ペンギンやキャスに口出しされればいい。

ロー…デザイン部（ハートデザインとして独立してる）トップ
ペンギン…製版室兼デザイン補助
キャス…デザイナー見習い
ベポ…癒しぬいぐるみ（部屋の一角を占領）
キッド…営業第１課トップ
キラー…営業第１課No.2
ドレーク…営業第２課トップ

他にもホーキンスとかボニーとかルーキー出したいな。




じゃ！きゃらめる★きゃすろ！！（くどいけど挨拶）