このブログはノンフィクションです。
ですが、管理人の妄想はフィクションです。残念!
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あ、あれ・・・?
仕事休みなのに、結局5時間しか寝てない・・・だと・・・?
何か最近やたら悪夢つか奇妙な夢視るんだよねー。寝起きにもやもや考えちゃうような。
掃除して荷物片付けてオフ会レポ書いてたんだけど。まとまらねえええ^^
何書いていいのか分かんないから、片っ端から書き出ししてたら
超 長 ぇ 。
誰が読むんだコレ・・・ってほど長い。長すぎる。
でもまあ、日記を兼ねてって事で^^
明日には前半13日と14日分をアップ出来る筈!
ていうかアオトさんのブログで発覚したけどキャスロコス居たの!!?
めっちゃ見たかったうあぁあああああん!!!!
そして色々お疲れ様なchikoちゃんに捧げるWIMのペンロ歌詞考えてる^^
何コレ超楽しい!!ローの一番の部分は出来たよ!!(少ねえな)
メルフォレス少々お待ち下さいませー!
・・・・・・さ、寝るか。
久しぶり?な小ネタ!!今日はアプーさん^^<書きたかった!
ロー「よぉ楽器屋。」
アプー「あん?誰だぁオラッチを楽器屋なんて呼ぶのは。ってトラファルガーじゃねぇの。アプーって名前で呼べよなあ。」
ロー「おれに命令すんな。それより歯触らせろ。」
アプー「(命令すんなつっといて自分は命令すんのかよ・・・こいつパネェな・・・)って、は・・・?」
ロー「歯だよ、歯。その剥き出しになってるソレ。」
アプー「常時剥き出しって訳じゃねェ。つか初対面でいきなり歯かよ変わってんなァ。」
キャス「手配書見た時から触りたそうでしたもんね、船長。」
ベポ「楽器楽器ー!ピアノ?オルガン?キーボード?」
アプー「キーボードがキーを変えりゃピアノもオルガンもイケるぜ!」
ベポ「すごいすごーい!!」
ロー「で、早く触らせろって。」
ペンギン「船長、不用意に敵船の船長に近付くのはどうかと思うぞ。」
ロー「じゃあお前も一緒に触ればいいだろ?」
ペンギン「・・・そういう意味じゃない。」
アプー「お前ら夫婦みてェな会話してンなァ。面白ェ奴らだぜ!」
ロー「そういえばお前ってアレも楽器なのか?」
アプー「はァ?アレ?」
ロー「ん。・・・・アレ。」
アプー「・・・な・・・お前、初対面の奴に聞くこたぁねぇだろ・・・。」
ロー「?そうか?」
キャス「(あ、嫌な予感。)」
ロー「だって興味あんだろ。お前のカラダ。」
アプー「おっ、おま、正真正銘ソッチかよ!?オラッチはんな趣味ねェぜ!?」
ロー「は?」
アプー「つかいきなりシモネタに持ってってんじゃねェ!そういうのはだな、」
ロー「シモ、ネタ?・・・・ヘソが楽器になってるか聞いてんだぜ?(首傾げ)」
アプー「ああああチクショウこの野郎!!(バシャーン!!!)(シンバル)」
ロー「それよりお前本当に面白ぇ身体してんなぁ。その歯でちゃんと食えんの?」
アプー「・・・・・こりゃオラッチの意志でどうにでもなんだよ。」
ロー「へぇえ・・・見てみてぇな・・・。」
キャス「(内臓をだろうな…)」
ペンギン「(解剖したいんだな…)」
ベポ「(お腹空いた…)」
アプー「・・・(ローの表情に負けた)しゃあねェ、妙な誤解しちまった詫びに飯でも行くか?」
ロー「マジで?ついでに中身も見せろよ楽器屋!」
アプー「だから楽器屋じゃねェって言ってんだろーがよォ!!(プピー!)」
********
ああああ眠くなってきた・・・。
ていうかアプーさん分かんない。52巻発見出来ないし。
口調おかしかったらごめんね!!寝る!
ペンフォールド!!!^^
何か最近やたら悪夢つか奇妙な夢視るんだよねー。寝起きにもやもや考えちゃうような。
掃除して荷物片付けてオフ会レポ書いてたんだけど。まとまらねえええ^^
何書いていいのか分かんないから、片っ端から書き出ししてたら
超 長 ぇ 。
誰が読むんだコレ・・・ってほど長い。長すぎる。
でもまあ、日記を兼ねてって事で^^
明日には前半13日と14日分をアップ出来る筈!
ていうかアオトさんのブログで発覚したけどキャスロコス居たの!!?
めっちゃ見たかったうあぁあああああん!!!!
そして色々お疲れ様なchikoちゃんに捧げるWIMのペンロ歌詞考えてる^^
何コレ超楽しい!!ローの一番の部分は出来たよ!!(少ねえな)
メルフォレス少々お待ち下さいませー!
・・・・・・さ、寝るか。
久しぶり?な小ネタ!!今日はアプーさん^^<書きたかった!
ロー「よぉ楽器屋。」
アプー「あん?誰だぁオラッチを楽器屋なんて呼ぶのは。ってトラファルガーじゃねぇの。アプーって名前で呼べよなあ。」
ロー「おれに命令すんな。それより歯触らせろ。」
アプー「(命令すんなつっといて自分は命令すんのかよ・・・こいつパネェな・・・)って、は・・・?」
ロー「歯だよ、歯。その剥き出しになってるソレ。」
アプー「常時剥き出しって訳じゃねェ。つか初対面でいきなり歯かよ変わってんなァ。」
キャス「手配書見た時から触りたそうでしたもんね、船長。」
ベポ「楽器楽器ー!ピアノ?オルガン?キーボード?」
アプー「キーボードがキーを変えりゃピアノもオルガンもイケるぜ!」
ベポ「すごいすごーい!!」
ロー「で、早く触らせろって。」
ペンギン「船長、不用意に敵船の船長に近付くのはどうかと思うぞ。」
ロー「じゃあお前も一緒に触ればいいだろ?」
ペンギン「・・・そういう意味じゃない。」
アプー「お前ら夫婦みてェな会話してンなァ。面白ェ奴らだぜ!」
ロー「そういえばお前ってアレも楽器なのか?」
アプー「はァ?アレ?」
ロー「ん。・・・・アレ。」
アプー「・・・な・・・お前、初対面の奴に聞くこたぁねぇだろ・・・。」
ロー「?そうか?」
キャス「(あ、嫌な予感。)」
ロー「だって興味あんだろ。お前のカラダ。」
アプー「おっ、おま、正真正銘ソッチかよ!?オラッチはんな趣味ねェぜ!?」
ロー「は?」
アプー「つかいきなりシモネタに持ってってんじゃねェ!そういうのはだな、」
ロー「シモ、ネタ?・・・・ヘソが楽器になってるか聞いてんだぜ?(首傾げ)」
アプー「ああああチクショウこの野郎!!(バシャーン!!!)(シンバル)」
ロー「それよりお前本当に面白ぇ身体してんなぁ。その歯でちゃんと食えんの?」
アプー「・・・・・こりゃオラッチの意志でどうにでもなんだよ。」
ロー「へぇえ・・・見てみてぇな・・・。」
キャス「(内臓をだろうな…)」
ペンギン「(解剖したいんだな…)」
ベポ「(お腹空いた…)」
アプー「・・・(ローの表情に負けた)しゃあねェ、妙な誤解しちまった詫びに飯でも行くか?」
ロー「マジで?ついでに中身も見せろよ楽器屋!」
アプー「だから楽器屋じゃねェって言ってんだろーがよォ!!(プピー!)」
********
ああああ眠くなってきた・・・。
ていうかアプーさん分かんない。52巻発見出来ないし。
口調おかしかったらごめんね!!寝る!
ペンフォールド!!!^^
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